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NEW/探偵倶楽部  作者: マーたん


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55/163

満開小学校探偵倶楽部と欄間小学校探偵倶楽部の謎解き対決

欄間小学校探偵倶楽部


結城ゆうき ひかる

・学年:5年2組

・役割:リーダー・論理派探偵

・特徴:冷静沈着で推理力抜群。

    どんな時でも落ち着いて状況を整理し、合理的な判断を下す。

・口癖:「答えはいつも、静かに待っているだけさ」

・趣味:将棋、理科実験


佐伯さえき 菜月なつき

・学年:5年2組

・役割:頭脳派・暗号解読担当

・特徴:パズルや暗号、数学問題が得意な天才肌。

    理論的な話し方で少しクールに見えるが、実は優しい性格。

・口癖:「ふふ、こんなの簡単ね」

・趣味:クロスワードパズル、読書


伊藤いとう 智也ともや

・学年:4年1組

・役割:行動派・現場捜査担当

・特徴:元気で走り回るタイプ。隠し場所や怪しい場所を次々調べる行動派。

    力仕事や高いところにも平気で登る。

・口癖:「まず動いてみようぜ!」

・趣味:サッカー、探検


森下もりした 琴音ことね

・学年:4年2組

・役割:直感派・ひらめき担当

・特徴:不思議な感性で突然答えを導き出す少女。

    動物や自然と仲良くなることが得意。

・口癖:「なんとなく…わかる気がする」

・趣味:植物観察、音楽



夏休み前の満開小学校に一通の招待状が届いた

送り主は「欄間小学校探偵倶楽部」

そこにはこう書かれていた


『そちらの噂の探偵倶楽部に、謎解き勝負を申し込みます

 我々欄間小学校探偵倶楽部の本気を、お見せしましょう』


さくらたちは顔を見合わせた

「まさか、他の小学校にも探偵倶楽部があるなんて…」


蓮がわくわくした顔で言う

「これは…受けないわけにはいかないよね」


詩織も静かに頷いた

「でも、相手はかなりの実力者かもしれないわ」


こうして、両校の探偵倶楽部による初めての謎解き対決が

満開小学校の体育館で開催されることになった


体育館には、欄間小学校からやってきた4人組の探偵たちがいた

リーダーは冷静沈着な少年「結城ゆうき ひかる

メンバーには頭脳派の「佐伯さえき 菜月なつき

行動派の「伊藤いとう 智也ともや

そして不思議な雰囲気の「森下もりした 琴音ことね


満開小学校側のリーダー さくらが前に立ち 宣言した


「この勝負、絶対に負けないよ!」


最初の謎は、体育館のどこかに隠された鍵を探し出し、

謎の箱を開けるというもの


両チームは一斉に体育館内を走り回った

椅子の下、倉庫の奥、ステージのカーテンの裏

しかし鍵は見つからない


そんな中 蓮が何気なく天井近くの時計を見上げた

「…あそこ、動いてない」


時計を外してみると その裏側に小さな鍵が貼り付けられていた


「これだ!」


すぐさま箱を開けると そこには「第2の謎」の指示書が

勝負はまだまだ続く


欄間小学校探偵倶楽部もすぐに次の謎に取りかかる


子どもたちの知恵とひらめきが 体育館いっぱいにぶつかり合う


どちらが勝っても 負けても

この夏一番の熱い勝負になることだけは 間違いなかった



欄間小学校探偵倶楽部の中で、

一番モテモテなのは「結城ゆうき ひかる」 です。


冷静で頭が良く、困った時に頼れるリーダータイプの彼は、

欄間小の女子たちだけでなく、他校の満開小学校でもひそかに人気。


ただし、本人は恋愛ごとに無頓着で、

「謎解きが一番楽しい」と思っているタイプ。


佐伯菜月に「また鈍感なんだから」と軽く呆れられることもしばしば。


――他のメンバーもそれぞれ人気はありますが、

圧倒的に「結城光」がリーダーとして一歩リードしています。

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次の謎解きへ、ご一緒に。 この放課後にも、誰かの「ふしぎ」が、ひとつ解けました。 でも、謎はまだまだ尽きません――。  次のエピソードも、きっとあなたの好奇心をくす  感想・コメント・リアクション、大歓迎です! 「また明日、放課後に会おう。」 探偵倶楽部は、いつでもあなたを待っています。
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