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夏至のかぐや

作者: 秋葉竹



夏至の8時まえごろはまだ闇夜ではなくてもう少しで闇になろうとするうっすら微かに水色が残る東の空にまだ低い朧月を眺めつつどうやら「かぐや」って名前らしいとあるホテルの看板を横目に車を走らせつつ詠んだうたひとつ



月のをかぐやかがずや朧げな光にじみし夏至の宵かな





─────────────────────

お読みくださり誠に有難うございます。

またお会いできる日を楽しみにしています。

でわ。


あ、これって、R15?

な訳ないでしょ。


どれだけ蛇足履かせたら気が済むねん、200文字縛り。あ、蛇足書かせたら、やね?

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[一言] 月に浮き 躑躅《ツツジ》を注いだ 一盞も朝靄《あさもや》に沈み 今ならで酔う 返歌
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