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第十二話 持ってきた桃色のタマゴの欠片

 イグアノドンの群れを出発したサンヤとマインそして二匹の子供たちです。サンヤの背中に乗り「ピチュピチュ」楽しそうにしている子供たちは本当に幸せそうです。


 サンヤは森の道まで来ると「今からどこへ行こうかと考えていたのだが、群れへ戻ろうと思う。この子達の不思議な力には肉食の奴らも太刀打ちできない事をみんなにわかってもらえらように話そうと思う。長老に子供たちの名前も付けてもらわないとね。しかし群れへ戻る道がわからない、困ったな」とサンヤが立ち止まりました。すると緑色の子供が背中から降りて「キュン」と言うと、また手を出して左を指差しました。「お前はわかるのか?なぜだ」と言うと、手に持っている桃色のタマゴの欠片を見せました。「いつの間に持ってきたんだ?」とサンヤが笑いながら「そうか!わかったぞ。お前のタマゴの殻は生まれた群れのいる森にある。それで群れのいる場所がわかるんだな」緑色の子供は可愛い目をくるくるさせて「キュン」と鳴きました。


 どうやら、群れへ戻れそうですが、サンヤの家族は仲間たちに受け入れてもらえるのでしょうか? 仲の良い家族は群れを目指して歩き出しました。

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