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世界の破滅が近付いています

プレイヤー カンセッツ・一太郎


「聖母」…このプロジェクト・ウィリアンダーズ内で生物の母、世界の母と呼ばれる女性の神様の様なNPCが目の前に佇んでいる。ローマで切られていた「トガ」に身を包み静かにこちらを見つめてくる。威圧や恐怖といった感情を一切感じさせない程この「聖母」のオーラは安心感を放っている。どうしてかこの「聖母」思わずに抱き着きたいと感じてしまう


「よくぞ来てくださいました…勇者様。」


目の前に佇む聖母は自分の事を勇者と呼ぶ。何故こう呼ばれるのか。理由としては自分の始めの職業が「勇者」であるからだ。決して自分の今の格好が勇者のよく着る剣を背負い盾を持ち王冠をかぶっているからそんな勇者ぽい、そんな理由では無い…そう信じたい。


「勇者様、貴方も知っている通りこの世界は今破滅へと向かっています」


この世界は元々は平和な世界だった。しかしいつしか大量の魔物や強力な生物が闊歩する様になってしまった。そんな世界を君たちの手で救う。それがこの世界の目的だ。そして今このゲームの根本を終わらせるクエストを進行中だ、そのクエストとは


「そこでお願いですこの世界を救って下さいますか?」


クエスト「破滅の世を望みし魔の王」を受注しますか?このクエストは全プレイヤーにも届きます

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