10/14
EXクエスト「永遠の騎士は何を告げる」
◇◇◇
此処は陰海の水平線元々は存在を認識する事が不可能な場所に一人の騎士が祈りを捧げていた。
その騎士は何も食わず一切の呼吸を行わない、それは彼が自らに課した罰だ。彼を認識する者はもうこの世に居ない。彼はその事に対し何も思う事は無かった。永遠を生き永遠を俯瞰し続けた、全てを忘れ死を切望し今を生きる。
夜空が、凍てつく空気が、水面に映った月が太陽の様に見えた。ただ水面に映る太陽を何かを思い出す様に騎士は見続けた。己の死は何時か、そして彼はもう一つ願い続けた。たったの一言あの人に伝えたいたった一言を
そして今、かつての人々に災害と呼ばれ意味恐れられた一つの災害が己の望みを叶える者を見つけた
EXクエスト「永遠の騎士は何を告げる」が発生しました




