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第7章 復讐の炎

白く光り輝く右手を握り、渾身の一撃とともに踏み込むエリカ。だが、ソフィアは微動だにせず、無表情に迫る拳を見つめていた。だがその瞬間、直前まで静止していたはずのソフィアのトンファーが唸りを上げ、銀光が弧を描いた。

衝撃。骨にまで響く痛み。皮膚が裂けるような感触に、エリカは歯を食いしばった。

「ぐっ……!」

次の瞬間、低く回転する足が、膝を正確に刈り取ってくる。防ぎきれず、床に叩きつけられる。

呼吸が、止まる。背中に走る鈍痛。咄嗟に次の攻撃を警戒するが、目の前でソフィアの体が後方に跳ねた。サラの蹴りが、かろうじて入っていた。

「二対一ならワンチャン?――でも、ほんっと重い!」

サラは軽口を叩きつつも、瞬時に距離を取った。ソフィアは無言で制服の裾を直すと、わずかに目を細める。

「無駄。回避行動も挑発も――あなたたちに、興味ありません。」

低く抑えた声に、情動の気配はない。ただ、必要な行動だけを機械のように選択し、実行する。その眼差しが、エリカの背筋を凍らせた。

「サラ、いったん距離を取りましょう……!」

「賛成~。正面からはマジで無理!」

二人が再び構えた時には、すでにソフィアの姿勢が低く沈んでいた。踏み込み――速い。見えない。視界が霞むほどの加速。

右からの突き、左からの回転、背後へ回り込み――動きが読めない。経験則や直感すら裏切る動き。エリカは全身を使って防御するが、わずかに崩した体勢をソフィアは見逃さなかった。次の瞬間、胴に重い衝撃。鉄塊のような一撃が、脇腹に直撃する。

痛みが爆ぜ、視界が白んだ。呼吸が詰まり、膝が崩れる。

「……っ、まだ、動けます!」

足を引きずりながら立ち上がるエリカに、サラが舌打ち混じりに叫ぶ。

「さすがに無理だって! 逃げなきゃ死ぬよ!」

そして、ポーチから取り出した小さな筒を床へ叩きつけた。爆発的な光と煙。視界が焼きつく。強烈な閃光がソフィアの目を覆ったはずだった。

「行くよエリカちゃん!」

サラが腕を掴み、エリカを強引に引きずるように走らせる。灰白色の煙が視界を覆う中、エリカは肩を貸されながら、なんとか足を動かした。

「追って……きています。気配が……消えません」

「知ってるよ。ってかあの人目が見えなくても関係ないんじゃない?」

――トン、トン、トン。

霧の中から一定のリズムを刻んで近づく足音。その一歩一歩が、希望を削っていくようだった。

「煙も閃光も無意味……想定内。感覚に頼るのは、弱者の戦い方」

声だけが響く。どこから聞こえているのかわからない。煙の奥で確実に、あの女は追ってきている。

「っ、やばい……やばいってこれ、本気で詰んでる……!」

「煙幕だけでは……止まらないみたいですね」

エリカの息が上がる。痛みと酸欠と恐怖で、指先すら痺れはじめていた。それでも、立ち止まれば終わる。そう直感が告げている。

「こっち、通路の影に隠れられる!」

サラが先導し、金属製のゴミ箱を蹴倒して狭い抜け道に飛び込む。雑多な荷物やコンテナが積まれた薄暗い裏路地。風が吹き抜け、夜の匂いが鼻を刺す。だが安堵する間もなく、背後から弾丸が唸りを上げて迫る。壁面に火花が散り、積まれた箱が破裂する。

「嘘っ、勘で撃ってきた!?ほんと容赦ないって……!」

サラが身を屈めながら、腰のポーチから閃光弾を抜き取る。そのまま後方に放り投げると、閃光が一瞬で狭い路地を満たし、エリカは思わず目を細める。

「走って!まだ足は動くでしょ!? エリカちゃん、死にたいの!?」

「いえ……走ります。絶対に、逃げ延びてみせます!」

だが、直後――遠くから再び聞こえる。耳元に直接囁くような、冷たく無機質な声が。

「逃走経路、予測済み。次の路地で排除する。それだけのこと」

その声は、まるで未来をすでに見通しているかのようだった。

エリカはその瞬間、はっきりと理解する。

(……これは、勝てる相手ではない)

戦術も、力も、思考すらも――通じない。

――これは、“人”じゃない。

感情という無駄を排除し、損耗という概念すら持たぬ、純粋な「兵士」。

エリカの中に、冷たい現実がじわじわと広がっていく。

その瞬間、視界の端に映るものがあった。

振り返ると、行き止まり――袋小路だ。コンテナが積まれ、金網のフェンスが立ち塞がる。

逃げ道は、もうなかった。

「……うそ、行き止まり……っ!」

息を切らすサラの声が震える。エリカもまた、胸を押さえながら肩を上下させる。肋骨の痛みが、激しい呼吸に合わせて鈍く響いた。

そして、背後に足音もなく影が立つ。

「排除フェーズ、実行――」

ソフィアが無表情で拳銃を構える。誰そ彼時の薄暮の中、その姿は闇に浮かぶ幽鬼のようだった。

まず銃口が向けられたのは、サラ。

冷たい銀色の鉄塊に穿たれた底なしの穴がサラに現実の絶望を突き付ける。

(――やられる!)

ソフィアが引き金を引いたその瞬間、耳をつんざく金属音が響いた。

ガキィィィン!

サラの視界を割って現れた銀色の腕が、撃ち出された弾丸を弾き飛ばした。

「ッ……!?」

サラが息を飲む。その目に映ったのは、血のごとく赤黒に染まった夕日に照らされた一つの影――黒のロングコートに、左肩から金属の腕が伸びる長身の男。

「……ラゼル!」

震える声は安心か安堵か、サラは短く名前を呼ぶとすぐにその場でへたり込んでしまった。

そんなサラを横目に、ラゼルは無言のままその鋼の義手を構え、冷たい視線をソフィアへ突き刺す。

「任務優先対象変更。対象:ラゼル・カーソン。危険度、最大へ設定」

事務的な言葉と共にソフィアが銃を構え直し、間合いを図るように飛び退く。

「……なんできちゃったのよ……?」

かすれる声で、俯いたままサラが問いかける。

「当然だ」

ラゼルの声は低く、胸の奥に燃える何かを押し殺していた。

その一言だけで、サラの体から力が抜け、心にほんの少しだけ安堵の光が宿る。

その横顔を一瞥すると、ラゼルの目には再び冷たい炎が灯った。

「――何人殺されたと思ってるんだ……お前ら"特殊鎮圧部隊"のせいで!」

ラゼルの叫びと同時に、生身の右手から光の矢が放たれた。

閃光のごとき一撃。ソフィアが最小限の動きで飛び退き、銃弾を撃ち返す。だが、ラゼルは止まらない。体を翻し、まるで復讐に取り憑かれた獣のように間合いを詰める。

「俺の仲間はみんな死んだ。あいつも……目の前で殺された」

放たれる二発、三発の矢。それをソフィアが回避しつつ反撃するが、ラゼルは斜めに飛び込んで壁を蹴り、軌道をずらしつつ接近を続ける。

「理由もわからず、“正義”だなんて言いながら、命を切り捨てる……。その驕った“正しさ”のせいで、あいつらは死んだんだよ!」

トンファーと義手が激突し、火花が舞う。ラゼルの攻撃は、まるで感情の奔流そのもの。冷静なはずのソフィアの動きにも、わずかなズレが生まれ始めていた。

「やめて……そんな顔、ラゼル……」

小さくサラが呟くが、届かない。

戦場でラゼルの目に映るのは、ソフィアただ一人だった。

「この手で“処分”してやる……お前らに殺された、亡霊(ゴースト)としてな!!」

その叫びと共に、彼の機械の腕が展開した。

冥府の深淵を思わせる青白い光が、夜気を裂き、世界の輪郭すら溶かしていくように空気を凍らせる。冷たい。だが、間違いなく破壊の輝き。

ラゼルの全身がその光に包まれた。右手には槍――闇を裂く青白の光槍が形を成す。

ソフィアは本能で察する。ラゼルの“気配”が変わった――重く、鋭く、焼け付くような存在へ。

(これは……ただの能力じゃない。彼の体そのものが変質してる……!)

ソフィアの目がわずかに細められる。その先で、ラゼルの皮膚が焼け、青い霊子の煙が噴き出すように立ち上っていた。

「暴走……?」

ソフィアの呟きにラゼルは応えることなく、ただ突撃する。

槍が風を裂いた。爆音と共に地面が砕け、ソフィアは横跳びでギリギリかわす。だが、衝撃波で飛び散るコンクリートの破片が彼女の頬を切り裂いた。

「回避失敗ッ……!?」

ラゼルの動きが消える。いや、“視えない”だけだ。蒼い残光をまとい、空間ごと“ずれる”ように跳躍する。常人では視認できない速さだ。

それは、ラゼルの持つシリウス能力――束状化と放出の応用。

通常は肉体からわずかに放出されたシリウス・エッセンスを束状に成型し、任意の方向に撃ち出す能力。それを応用し、自分の肉体内に励起状態のシリウス・エッセンスを大量に流し込み、細胞そのものを瞬間的に撃ち出すように加速させる。だがそれは、皮膚を焼き、神経を砕き、肉体を内部から壊していく“禁忌の力”。

「ッは……が、ああッ……!」

ラゼルの喉から呻き声が漏れる。全身が軋み、焦げた皮膚が剥がれ落ちる。それでも止まらない。槍を振るい、再び斬り込む。

「その力、長くはもたない。シリウス能力の出力限界を……越えてる」

ソフィアが警告のように呟く。

「命を削ってまで守る覚悟とやら……理解に苦しみます」

ラゼルが槍を振り上げた瞬間、ソフィアが目を細めた。その動きに一瞬の隙を読み取り、彼女は反撃に転じる。

両手に握ったトンファーが、青白い霊子の軌跡を断ち切るように交差する。刹那、ソフィアの足が地を蹴った――

衝突する力と力。蒼い光と黒鉄の影。

ラゼルの槍が迫る。ソフィアはそれを右のトンファーで受け、左手の銃で至近距離からの射撃を試みる。だが、青白い光の奔流がその銃弾すら飲み込んだ。

「……ッ、効かない!?」

ラゼルが一気に踏み込み、膝でソフィアの腹を打つ。空気を切り裂く音と共に、彼女の体が宙に浮いた。

だが、そのまま崩れる彼女ではなかった。受け身を取りつつ、空中から回転を加えた蹴りを放ち、ラゼルの顔面に一撃を食らわせる。

「ぐっ……!」

ラゼルが後退。だが表情は変わらない。理性の光が遠ざかっていく。霊子の光が体表から煙のように立ち上り、さらに槍の輝きが増していく。

「制御不能か……」

ソフィアの腹部には、じんわりと血が滲んでいた。

だが、彼女は眉一つ動かさず、無言で立ち上がる。トンファーを握る手に力を込め、静かに呼吸を整える。

ラゼルの姿を正面から見据えたその瞬間――再び、青白い光の奔流が放たれた。

「……ッ!」

防御の構えが間に合う。しかし、次の瞬間、光はソフィアの肩を斜めに裂き、制服を焦がした。肉が焼ける匂いが微かに漂う。だが彼女は呻き声すら漏らさず、僅かに体勢を崩すのみだった。

その背後――物陰から戦況を見守るエリカの瞳が、大きく見開かれた。

(これは……“あの時”と同じ……)

ラゼルから放たれる青白い光の残滓が激しくエリカと共鳴していた。これはただの暴走ではない。

意識を保ちながら、感情に引きずられて理性を超えるシリウス能力の異常発現――「閉鎖暴走(インプロージョン)」。

それは、彼女自身が過去に経験した、限界を超えた者の姿。

(このままだと、ラゼルは――)

エリカが駆け出そうとする。その時。

パキィン――

澄んだ破砕音が夜気を裂いた。

戦場の空間に、突如として浮かぶ霊子の粒子。青白いラゼルのエネルギーが一点に収束し、小さな輝きとなって空中に生まれる。

それは、ひとしずくの――結晶だった。

「……あれは……」

エリカの唇から、かすれた声が漏れる。

《シリウスの涙》。

それは、極限まで高められた霊子が、稀に自然生成する霊子結晶体。管理局においても、人工的な生成にはいまだ成功していない、“神秘”とされる現象。

それが今、この目の前で――“生まれた”。

(偶然なんかじゃない。この能力……ラゼルの力は、明らかに――)

エリカの脳裏に、静かに確信が灯る。

――これは、私と同じ。

感情によって引き出される、進化した“シリウス能力”。

だとすれば、彼は……

その瞬間――

「やめてええええッ!!」

サラの叫びが空気を裂く。

涙を撒き散らしながら駆け寄った彼女が、ラゼルにしがみついた。

「もう……やめて……! お願い、死なないでよ……!」

ラゼルの足が止まる。

青白い光が、わずかに揺らぐ。ソフィアに向けていた槍が、ゆっくりと下がった。

「どいてろ……サラ……俺は、こいつを――」

「だめ! ラゼル、もうやめて……! あなたまでいなくなったら、私……!」

サラの嗚咽が夜に響く。

ソフィアは、その様子をじっと見ていた。

そして、自身の左肩を見下ろす。さきほどの交戦で光の矢が貫いた箇所が、じわじわと血を滲ませていた。

「……警戒度設定に誤認あり。私は帰還を優先します」

低く、無機質な声。

だが、なぜかほんの一瞬だけ、その声に揺らぎがあった。

次の瞬間には、ソフィアの姿は影のように夜に溶け、静かに闇の中へと消えていった。

残されたのは、息も絶え絶えのラゼルと、それを抱きかかえるサラだけだった。

闇に染まった再開発地区の一角で、戦闘の終焉を告げるように静寂が降りていた。

「……う、うぅ……」

サラの嗚咽だけがその静寂を破っている。ラゼルの胸に顔を埋め、涙に濡れた声で彼を抱き締めていた。肩を震わせるその姿に、エリカはそっと視線を向けた。怒りも、困惑も、今はなかった。ただ、少女の切実な想いだけがそこにあった。

エリカは一歩近づき、しかし声をかけるのをためらう。代わりに、サラの背にそっと手を添えた。言葉にならない配慮――それが今の彼女にできる唯一のことだった。

ようやくサラの肩が落ち着きを見せた頃、ラゼルがゆっくりと身を起こした。彼の顔は汗と煤にまみれ、口元には血がにじんでいる。右腕は依然として青白い残光を帯びていたが、それも徐々に収束し始めていた。

「……終わった、のか」

エリカが低く呟いた。

「ソフィアは退きました。追ってこないと思います。今は……大丈夫」

言いながら、彼女はわずかに眉をひそめる。空中に浮かんだ“ひとしずくの結晶”――《シリウスの涙》は、ラゼルの足元に静かに転がっていた。それは何かを示している。だが、確信には至らない。

エリカは俯いていたサラに目を向ける。

「……一つだけ、伺ってもいいですか」

小さな声だったが、真っ直ぐだった。

「なぜ、私をここに呼んだんです?」

サラは一瞬言葉を失い、ラゼルを見上げた。だが彼は視線を伏せ、代わりにサラが口を開いた。

「わ、わたしの……勝手だったの。ラゼルには黙って、あなたに連絡して……」

「……理由を、教えていただけますか?」

「ラゼルが……死んじゃうって思ったの。だから、放っておけなかった……!エリカちゃんなら助けてくれるかも……って」

エリカはしばらく黙っていたが、次の言葉を搾り出すように問う。

「もうひとつだけ。あの能力――ラゼルさんの腕と、あの光の槍……あれは」

「……“コード:亡霊(ゴースト)”。ヴァルデスから与えられた義手に備えられていた能力だ。俺の意思で発動できると、聞いていた」

ラゼルの声は低く、わずかに遠くを見つめるような口調だった。

「だが……制御しきれなかったみたいだな。感情が高ぶると、自分でも止められなくなるのを感じた」

エリカの目が鋭く細められる。彼の言葉の断片が、過去の記憶を刺激する。かつて、自分も経験した“それ”。理性を保てず、破壊だけが衝動として噴き出した、あの夜。

「制御できない力……でも意識はある。止められない。――似てる、私と」

思わず呟いたエリカの言葉に、ラゼルとサラが顔を向ける。だが彼女はその視線に応えず、俯いたまま拳を握りしめていた。

(あの時も、ヴァルデスがいた……私を止めに来た。けれど、どうしてあの人は、私を……)

疑念と記憶が絡まり合い、エリカの胸に重く沈む。

「ラゼル……でしたっけ。……あなた、私と戦った時、手加減してましたよね?」

そう問うと、ラゼルは目を伏せ、小さく頷いた。

「……ばれていたか。理由は……言えん」

「いえ。……なんとなく、分かります。おそらく……その理由は……」

そこまで言って、エリカは言葉を切った。

(あの人――ヴァルデスは何を隠してるの?)

ラゼルの力。ヴァルデスの存在。そして、自分自身の記憶。すべてがひとつの線でつながりかけていた。

「会わなければなりません。……ヴァルデスに。訊きたいことがあります」

ポツリと漏らしたその言葉は、自らの決意でもあった。

サラが驚いたように顔を上げたが、エリカの目にはもう迷いがなかった。

「過去のこと、自分のこと、それに……あなたたちのことも。私は……知っておきたいんです」

月明かりが、左右にそびえる無人のビルの隙間から差し込む。

――その先に待つものが、闇なのか、光なのか。

それはまだ、誰にもわからなかった。

どうも、クジャク公爵です。


第7章です。

今回はかなり戦闘描写を意識しました。やっぱりソフィアが出てくると戦闘にしかなりませんね。

この子はまだまだ謎が多くて、描写できない点も多いのが難点で伝わりにくかったらスミマセン。

さて、今回戦闘がメインでしたが主人公はどこまで置いてかれているんでしょうね?本当に空気でした。

このままサラに主人公乗っ取られるんですかね。。。冗談ですが、まあ、ありですね。


今回の作品もお楽しみいただけていれば、幸いです。

また次回、お会いしましょう。

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