旅立ち
俺は農家の四男、家業は継がない、つげないのだがな。農地をひろげて、三男までは村にとどまれる。俺は冒険者になりたかったのでちょうど良い。毎日朝から晩まで体力作りだ。走り回って力仕事をこなしていく。体術のけいこもした。久しぶりの稽古だった、前世では天才と呼ばれなんでも受け流す合気道の達人だった。自分から言うのは恥ずかしいが、そこそこつかえる。武器も関係なく投げ飛ばし制圧する術だ。兄弟とむらのみんなに教えた。対人戦はバッチリだあとは魔物だ、これも形になってきている。実は俺は魔法がとくいである。この村の自警団は強い爺さまでもだ。その中でも群を抜いている。狩がこの村の娯楽を支えている。
最近は、リバーシやジェンガが流行っている。教養が身につき、商人が驚いていた。村を出る前に面白い物をよういした。マジックバックである。マジックバックどうしで中身が共有出来て便利だ、時間停止機能もある。俺はかなり強い。狩もお手のもの。そろそろ一人旅始めるか。あ、そうそう俺の名はフェルだ。俺はフライドポテトでお祝いして、村を出た。皆んなの笑顔が胸に浮かぶ。俺はなんとなく面倒になって走り始めた。言っておくが面倒なのは、道中だ。あ、馬車が襲われてる。
「大丈夫ですか!?」フェル
「援護頼む!」ザック
「ほ、ほ、ほ、ほ、ほい、」フェル
「助かったゴブリンが多くてな、俺はザック、右からヨハン、ナタリー、マルク、ジェリー、あジェリーは女だよ、宜しく頼む」ザック
「フェルです。確か13歳です。」フェル
「確かってなんだよ笑」ザック
「数えるの面倒くさくて、すみません」フェル
「ははは、にしても強いね?素手だし」ザック
「「「「うんうん」」」」
「まあまあ、そこら辺はおいおい話しますよ、腹ごしらえしながらでいいでしょう?」フェル
「ああ、体術だろう?」ザック
「ええ、まあ。そんな感じです。」フェル
「なんだ、秘密か?」ザック
「いえ、この先の村で習えますから、説明が面倒なだけです、笑」フェル
「ああ、急いでいるみたいだし、悪いなじゃあな」ザック
「「「「助かった」」」」
「今度会ったら奢るよ」ザック
「はーい」フェル
たったったったった
軽い足取りで走り去って行った。
ザック
なんだアレは走るスピードも尋常じゃないし、てきを無力化するのも一瞬だった。ゴブリンにトドメを刺すのも忘れていた。すげー、、、、、、、。