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思い出の場所  作者: 林檎美味しい
5/5

帰宅

文がおかしいかもです

「ただいま」私は家に帰った。家に帰り着替えてご飯を作る用意を始める。家には既に帰宅を終えていた悠花が居た。「七海ーお腹減ったー」そう言う悠花に私は、「ハイハイ、今作るよ何食べたい?」と聞く悠花は「うーん…」と、悩んだ後に「唐揚げ!!」と答えた。私達,柊家は両親と妹と私の四人家族。お父さんとお母さんは両働きでいつも夜遅くに帰ってくる。私は働いてる両親の代わりに夜ご飯を作ったり片付けたりと家事をしていた。家事が一通り終わった私は,お風呂に入り宿題を片付けた。「ふぅー終わったー」一息ついていると私のスマホの着信音が鳴った。見ると母からだった。私はスマホを手に取り出た。「もしもしお母さん?どうしたの?」私がそういうとお母さんは慌てた様子で「お父さんが…」私は目を丸くするしかなかった……

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