前へ目次 次へ PR 24/98 人生なんてそんなもんさ 人はいつも広野に立っている。 道は無く目印も無い。 選択肢は無限に等しい。 その中の一つを選択し、前へ進む。 選択肢を迫られた時にも複数の選択肢が存在する。 一つしか見えないのは眼(まなこ)が曇っているから。 無数の選択肢の中から一つをチョイスし前進む。 それは前。必ず前に。 後ろに進んでいるような気がする時も、前に進んでいる。 前に。必ず前に。 進む事に意味がある。 進む事で答えが見付かる。 私達が歩んで来た意味が。 私達が生きてきた意味が…。