【プロットタイプ】魅入られた
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
今回はガールズラブ。しかも際どい。
完全なる同性愛者という訳ではないが、瑠衣と付き合っていなければ、女性と付き合う可能性があったかも知れないとは時折思う。其れは友人に対する思いからも薄々感じる。
けれども鮮明に、強く感じたのは、今夜見た夢だった。
私は気が付くとホテルに来ていた。普通のホテルではない。主にカップルの利用を想定する、性交渉を行う事を前提とするラブホテルだった。だから受付は無人であるし、アメニティにはバスソルトが置いてある。
今どきは『女子会』もラブホで行う事があるそうなので、女一人でうろうろしていても、おかしな事では無いだろう。ただ奇妙に思ったのは、すれ違う人々全てが女性だった事だろうか。
廊下を超え、スパリゾートの様な様々なプールを超え、漸く自分の部屋に着いた。
鍵を回す。すると玄関にスリッパが幾つか置いあった。改めて前を向くと、前方にプールの様な大浴場があって、其れを囲む様に部屋のドアがへばり着いている。どうやら部屋の中に部屋があり、そこが私の部屋である様だ。
浴槽の縁を歩く様にして、自分の部屋を訪れると一人の女性がベッドに寝そべっていた。相部屋を求めた訳ではない。そもそも性行為をする場所で、ザルのようなプライバシーで良いものか、とは思ったが、其れは彼女には一切の関係がない事である。
一人縮こまっていると、先客の彼女が私に気が付いて、私の前に来る。
腰まである長い髪の人だった。アーモンド型の目をした人だった。全体的に等身が高く、スタイルが良い。私と煮ているところ、違うところ、それらが混ざり合い、一つの作品を作り出す。
「……前の風呂、入った?」
「いえ。まだ」
来たばかりですし、貴方が居るのに入りませんよ。
「一人で入るの寂しい?」
「え?」
アーモンド型の目が半眼に変化する。蠱惑的な光を纏ながら、私をからかっている。
「一人で入ると話し相手居なくてつまらないんだよね。一緒に入ろうよ」
そう言いながら、私の服に手を掛ける。『寂しい』という言葉を振り翳し、かなり容赦なく強行的に事をなそうとしてくる。必死になって抵抗していると、パタリと画面が変わる。
大きな浴槽の端っこに私は体育座りをしていた。身体には丁寧にバスタオルが巻かれ、髪も湯船に浸かない様に、タオルで巻き上げてある。
私を強引に連れ込んだ彼女も同じ様な姿。けれども私とは対照的に長い髪は湯船に浸かっているし、縁を腕を伸ばし、ふんぞり返って天井を見る。
「やっぱ風呂は良いね。衛生面考えると此処じゃ無い方がいいけどさ」
そりゃ貴方からしたらね。
「そんなに縮こまってないで、こっちおいでよ」
行きませんが?
「君に興味、あるんだからさ」
横目で彼女の方を見ると、湯船から立ち上がって此方に来ようとしていた。
逃げたいと思った。けれども逃げられなかった。其れは彼女の強引な行動がそうさせるのか、其れとも彼女の美しい顔立ちがそうさせるのか、完成されたスタイルに怖気付いているのか。
「ほら、お話しよう」
そう言って、私の身体に触れて来た。
そこでパチリと目が開く。私は変わらず瑠衣にしがみついたまま、布団の中で丸くなっていた。
瑠衣の顔は安らからで、夢に出て来た彼女とは対照的な、安心感がある。
あぁ、でも、逃げられなかったのは、多分、私の気の多さが原因だろう。それなりに、魅入られてしまっていたのだろう。
R15設定したし、好きに書くか〜。
鏡花って両刀とまでは行かないけど、薄ら同性愛者。
友人は例外的に恋愛感情抱いてますが、他の女性でもそうかって言われたらそうではなく。
『男性』、『女性』、完。そんな感じ。
でもきっと揺らいでしまったかな。と。
雰囲気的にはバリをイメージしたラブホ、〇リアンに近いかも。
夢だから、テーマパークばりに広かったのですが。
プライバシーザルだったのですが。
其れで良いのか!? ラブホだよね!? 怖いんだけど!!
夢の中ってさぁ、誰からも指示も説明もされてないのに、やる事が決まってるし、何処か分かる。
どれだけおかしくても、そこは何故かしっかりしてる。
で、今回の目的はホテルに泊まって、入浴する事でした。
そしたら綺麗なお姉さんが私の部屋にいるし、何故か一緒に風呂に入る事になった。
話していた内容は
格安のラブホって衛生面良くないからさぁ〜。
湯船も平気かな〜。でも此処は結構お高いからね。
念の為、後でシャワー浴びな〜。
そんな感じ。
これ、勝手に相手がしゃべってますから。
此方は何も話してませんから。
自分が何なのか、たまに分からなくなります。




