【SIDE】聖剣団【STORY】まで・その2
どうも、私です!
拙作「エルドラド建国記『人の書』」を、お読みいただき、ありがとうございます。
まだの人は、ブラウザバックして、読んできてください。
また、このブログ風の本編解説風『言い訳』エッセイにも反応いただき、嬉しい限りです。
さて、ここからはネタバレがありますので、注意してお読みください。
前回、『クロノシア侯爵領』では、青龍川を分岐させて灌漑用水路を作る、という話をしました。
んで、葛葉って誰よ?って話ですよね。
脳裏に、某・男性配信者様がチラつきます。
葛葉を「くずのは」と読むと、いくらか、その現象は軽減されます。たぶん。
葛葉について『妖孤』としました。
未だに『設定』が、人間、つまり『権能を持つ者』なのか、神などの『権能の根源』なのか、ふわふわしています。
【ロールプレイ】の時は、『権能の根源』としていました。
『権能の根源』は、神格が【2ランク上】という謎ルールを設けて、葛葉の強さを説明していました。
それが伝わりづらかったので【2ランク上】のルールを廃止しました。ティターンズじゃあるまいし。
『封印状態』は人間と同等、『解除状態』で『権能の根源』である『妖孤』の実力を発揮する。しかし『悪い信仰』のために、精神的に不安定。
それで、特に不都合は無いはずです。
あと、私はセリフが単調になりがちなので、明確にアニメやゲームのキャラクター、もしくは声優さんを意識しながら、セリフを考えているキャラクターもいます。
雰囲気を寄せる程度ですが。
だから、故人を偲び「ギッチョン」言わせてしまった、という『言い訳』です!
『山の神』は自然に寄っていったから、多分わからないはず。
あと、わかってもらえるか不安ですけど、『運命改変』第8話で、『魔女様』とアルテミスは『ごっこ遊び』をしているんですよね。
ユーザー「アルテミス!私を◯しに、いらっしゃい!!」
シェヘラザード「『魔女様』、お前を◯す!」
原作に忠実ならば、こんな感じです。
私の解釈では、劇後の彼は、彼女が知名度や政治力を使って、悪い方向に世界を導かないか監視しています。護衛ではありません。彼女も、彼が止めてくれると信じてるから、思い切った仕事ができる。しかし、それも『高潔な愛の形』ではないかと、私は考えてしまうのです!(早口)
では『魔女様』の兄は、あの声優さんですね!
……っと、これは今、書いている話だった。忘れてください。
あまり語り過ぎても、良くないとは思いますが、次回に続きます。
本編である「エルドラド建国記『人の書』」は、不定期投稿が続くと思いますが、どうか気長に見守っていただけたら幸いです。
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