表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方存在歴  作者: ゆくひめ
結界異変~金神龍コラボ編~
46/58

負けられないから

銀「そう言えば前回の最後であいつ出てたな。」

ゆ「出てます。まあ、察しの良い方なら分かります。」

長「そんなことより俺の待遇どうにかしてくれ。」

ゆ「やだ!」

長「解せぬ...」


そんなこんなで始まります。

駿「俺、さっきから居るんだけど...」

ゆ「もっと存在感出してくれ!あ、あと今回はグロ注意な!」

駿「なんか今まで...いや、前回でそれを言っとけ。」

ゆ「細かいこと気にしてたら禿げるぞ!」

駿「うるせえ!」

容赦ない弾幕、張り詰める緊張感、こんなのはいつ以来だろうか。

銀「くらえ!」

銀糸台は手持ちの槍で敵を貫く。

長「テルミットバースト!」

長命のスペカによって爆発が起き、敵が散ってゆく。

魔「ミルキーウェイ!」

星の形をした弾幕は暗い夜を照らしだす。

霊「...駿。」

なんだろう、嫌な予感がする。いつもこういう時は大抵何かが起こる。今もそんな感じだ。もしかしたら駿に何かあったのかもしれない。それとも、紫?藍?

嫌なことばかり想像してしまう。

群「...い、おい!霊夢!」

霊「...!?群雲..さん...」

群「大丈夫か?さっきからずっとボーッとしてたぞ。」

私としたことが...不覚だ。こんなことでは、異変解決なんてできっこない。

群「霊夢、もしかしてさっきの駿...いや、蓮だったか。そいつのことを気にしてるのか?」

霊「...ええ、何か嫌な予感がするの。」

群「たしかに、頼りなさそうな感じではあったな。」

本当に、頼りない奴です。どこか間抜けなところがあるし、どうしようもないくらいにドジな奴です。

群「霊夢、あいつは自分の意思で決断して残ったんだ。俺たちに今できることは、あいつの分まで戦うことだ。」

霊「...分かった。」

そうだ、私たちは駿のおかげでここまで進めている。仮に今引き返すことは駿自身の思いを無駄にしてしまうことだ。

私たちは進まないといけないのだ。

長「おいお前ら!手が足りないから力を貸してくれ!」

群「...だってよ。さっさと終わらせて、俺たちを帰らせてくれよ?」

私は戦う。神社やこの三人の外来人のために...。

そして、なによりも...駿のために...。

群「任せろ、刃雨微塵切り!」

霊「私だって!二重結界!」

群雲の声とともに多くの弾幕が妖怪を切り刻み、霊夢の放つスペカで一掃された。





駿「さすがにこれはまずいな...」

辺りは敵だらけ、蓮の力も既に限界、その上スペカを撃つ力があるかすらも危うい。もちろん、駿自身の力もほとんどない。

駿「霊夢や紫さんのためにも頑張らないといけないんだけどなぁ...これじゃあ飛んで火に入る夏の虫だな。」

蓮(おい、呑気なこと言ってる場合か!)

ガジュッ!!

背中から激痛がはしる。

ガジュッ!!

次は右肩から...

駿「ぐああ!!」 

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!

駿「こんなところで...やられるわけにはいかねえんだ!」

スペカを発動しようとした時だった。


目の前が真っ暗になった。

なんで?どうして?何も...見えない...


妖怪達が歓喜している...メンタマダ!...メンタマ...俺の...目!?

俺の左目が...ない。

そうか、俺はここで終わりなのか...

痛いとかそんなことはもう感じられなかった。ただ、自分の弱さを痛感した。

もっと強くなれば...みんなを守れるのに...

僕が強い存在であれば...もっと強い精神を持ってれば!


チカラガアレバ!

駿の意識が途切れた...


「...シカタナイナ。」

本当はコンナチカラをツカイタクなかったんだけど...ナア。




「紫様!早く結界を張り直してください!」

「無茶言わないで!」

あの結界自体も何ヵ月もかけて作った代物、そうそう直せるわけがない。こんなことではやられてしまう!!


「俺に任せてくれ、紫。」


未来永永結界-零-


「...嘘でしょ...」

見たこともない結界だった。

しかも、私が作っていた結界なんかじゃ比にならないほどの強度。その上、これだけの大きさをものの数分でつくり上げたのだ。

「あなたは...何者なの?」

「俺か?...向こうの世界だったら君とも仲良しなんだけどなぁ...」

そんなことをぼやきながら、彼は言った。

「俺は創刻恵生(そうこくけい)、厄介者の回収に参っただけさ。」

自己紹介ですね!

創刻恵生(そうこくけい)

吸収する程度の能力と創造する程度の能力を持っている神様。甘い物が大好きらしいです。

種族は神、妖怪。違う世界では我等がアイドルゆかりんと恋仲なんだとか...

銀「俺らの紹介との格差を感じる。」

ゆ「無言で腹パンしてくるから...」

銀「それでも後半でちょっと赤裸々発言してるんだが...」

恵「ちょっとこっち来いよ...久々に切れちまった...」

ゆ「逃げるんだよ~!!」



ゆ「よし、ここまで来たなら安心かな。ども、ゆくひめです。この度は読んでくれてありがとうございます。正直なところ、まだまだ金神龍のことを知ってる訳ではないので、あのちょっと腹パンしてくる奴とかよく知りません。なので、気になるとか、お前はどんな人とコラボしてんだよ!って方は東方金神龍で調べてください。あ、あとこんなところで言うのもなんだけど、山餅さん!なんか色々キャラ崩壊してそうでオドオドしてるから、なんか言ってください!そうじゃないと...」

恵「見つけたぞ!」

ゆ「ひぃ!誰か助けてー!」

霊「あんたらうるさい!!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ