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東方存在歴  作者: ゆくひめ
結界異変~金神龍コラボ編~
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戦いの幕開け

予約投稿って便利だなぁって思います。


駿「今回から異変解決に向けて色々ありそうだな。」

ゆ「そんなことより妖夢ちゃんランキングトップ10入りおめでとう!」

妖「あ、ありがとうございます。」

霊「私、1位じゃなかった...」

ゆ「...さぁて、本編にいこうか。」

駿「その前になんでこんなに期間空いてるんだい?」

ゆ「テストとかのせい。」

駿「Twitterがもはや消滅都市の垢な件なんだが...」

ゆ「...気にしたら負けだ♪」

紫「藍!一体どういうことなの!」

珍しく紫が取り乱している。

霊「結界が壊されたって...すぐに復旧させることはできないの?」

藍「すいません、高度な結界なので戻すには時間が必要です。」

時間が必要と言われても、そんな暇はない。

外を眺めれば無数の妖怪たち。

紫「何十年振りかしらね、こんなの。」 

紫がボソッと呟く。

蓮「何十年振りって、いったいどういうことなんだ?」

紫「霊夢の先代の頃のお話よ。今はそれどころじゃないけどね。」

本当にそれどころではない。周りは既に敵だらけ。これで結界も壊れてるとするなら、ヤバいどころの話じゃない。

「申し訳ないけど、あなたたちの件は後回しにさせてちょうだい。恨むのなら私じゃなくて、あいつらだからね。」

銀「つまり、あいつらを全員倒せばいい話だろ?」

霊「まあ、そうなるわね。」

銀「なら、俺らも手を貸す。だから、俺らの件もそのあとで頼む。」

紫「死んでも責任とれないわよ?」

銀「一応、向こうの世界でも何度か経験してるんだぜ?」

紫「そう...博霊神社は私と藍に任せてちょうだい。あなたたちはあいつらの始末を頼むわ。」

銀糸台、郡雲、長命も加わり、6人が戦力となった。

でも、俺はこういう異変に関わるのは初めてだから、実質5人みたいなものだ。

魔「蓮!ボーッとしないで、さっさと行くぜ!」

蓮「ああ、ごめん。俺もすぐに行くから!」

何であろうと、力にならなければ!

その想いが、俺の背中を...いや、俺たちの背中を強く押した。





藍「...行きましたね。」

紫「ええ、そうね。」

もう何十年も前のことだというのに、未だに思い浮かぶ鮮明な光景。

紫「私のせいだっていうのにね...」

~回想~

?「紫!そっち来てるわよ!」

分かってる、そんな一言を言う前に私の一手が相手を炸裂する。

こんなことになったのもすべて私のせいだった。

神社周辺に大きな結界を張り巡らせるという提案は、多くの妖怪たちに反対された。

私だって、あまりそういうことはしたくなかった。しかし、あまりにも被害が多すぎたのだ。

博霊神社周辺では、妖怪による被害が多発。多くの人を納得させるにはこれしかなかった。反感を持たれてもおかしくないことをやってしまったと後悔してる。

「オマエラノセイダ!」

仕方がなかった...仕方がなかったの...

?「紫!紫!」

紫「ごめん、少し気分が良くないの。」

現に、今妖怪たちが押し寄せている原因の全ては私にある。

周りは負傷者で覆い尽くされ、妖怪たちの悲痛な叫びが聞こえてくる。

?「紫、大丈夫?」

紫「えぇ、ありがとう。」

差しのべられた手を掴む瞬間だった。


ドスッ!


血が滴り落ちる。あってはならない物が見える。信じがたい光景。差しのべられた手が震えている。



それから、私は何があったか覚えていない。

何が賢者だ。犠牲を生むなら、そんなのには意味がない。

幸いにも一命はとりとめた。だが、苦痛を与えてしまったことには変わりはない。





もう二度とこんな思いはしたくない。

そう思っていたのに...また繰り返している。

紫「霊夢...無茶はしないでね...」

一筋の涙が頬を伝った。




長「進むどころの話じゃないだろこれ!」

応戦だけで手一杯な状況、進むどころか後退してるんじゃないだろうか?

誰かが倒してくれる...何もしなくても大丈夫...そんな訳ない。誰かがやらないといけない。

駿「偽符フェイクショット!」

多くの弾幕が漂い、相手を怯ませる。

駿「ここは俺が相手するから、お前らは先に進んでくれ!」

群「進めって言ったって、この量をどうやって切り抜ければいいの!」

あっ...考えてなかったわ。

(何やってんだよ...)

役に立とうと思ってやってしまった。後悔しかしてない。

~change ~

蓮「世話が焼けるな。」

お前のスペカをパクるからな。

蓮「真符リアルスパーク!」

力強く放たれたスペカは敵を一掃、道が切り開かれた。

(パクり宣言してんじゃねーよ!)

お前が撃つよりかは強いから問題ない。

蓮「ここは俺一人でも大丈夫。だから早く行ってくれ!」

霊「...ありがとう。」

そう言って霊夢たちは先へ進んだ。

蓮「さてと...どうする?」

周りは同胞をやられたからか、俺を標的として狙っている。

(やるしかないだろ!)

やるしかない...そうだよな。

蓮「ここは俺たちで食い止めないとな!」

刀を振りかざした。





?「やっと着いたか...迷惑かけやがって。」

どこからともなく扉が現れ、中から誰かが出てきた。

?「紫に頼んでどこら辺か教えてもらったまではいいけど、なぜここなんだよ...?」

博霊神社の近く。しかもなんか妙に騒々しい。妖怪たちがうごめいている。一体どうなってんだよ。

?「しょうがねえ、あいつらに聞いてみるか。」


蓮「テストの結果どうだったんだ?」

ゆ「それなりにやったんだ、後悔はしないはずだよ。」

蓮「本編もなかなかヤバいことなってきたな...」

ゆ「後書きでの蓮くんは次元の違う蓮くんだから。そこのところよろしく!」

蓮「次回もよろしくな。」



いまさらだけど、原作通りにはできてないと思える箇所が多々あるから、そこのところよろしく。

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