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東方存在歴  作者: ゆくひめ
永遠亭~療養編~
37/58

働く者、働かぬニート

ハハハ、テストなんてなかったんや!

前回のあらすじ、なんか永遠亭というところにいます。

「あまり動いたりしないでくださいね。能力とかも使ったらいけませんよ?」

うん、なんとなく分かってる。ここでは常識に囚われてはいけないって分かってるんだ。

「ウサ耳とかあざとすぎるだろ!」

突っ込みしたくなってしまうこの衝動、止められない!

「えっと...体の一部なんですけど...そこまでおかしいですか?」

「すいません、見かけないものなのでつい...」

そういえば、さっきのやつもついてたっけか...まあ、それはいいとして、

「なんで俺こんなところに?たしか白玉桜にいたんだけど...」

「実はですね...」


~回想~

「幽々子様!駿さんが倒れてます!」

「あら~、もう倒れたの?はやいわね~♪」

「なに呑気なこと言ってるんですか!私、永遠亭に連れていくんで!」

「あらあら、夫のことが心配なの?」

「おおおお、夫ってなんですか!あと、そこの訳の分からないもの食べないでくださいね!」

「あなたは私をなんだと思ってるの?」

「何でも食べちゃうじゃないですか!」




「という感じで、妖夢さんが来て...」

「それで現在に至ると..」

あの子も大変だな...あとでお礼言っとかなきゃな。

「うどんげ、ちょっと手伝ってほしいんだけどいいかしら?」

向こうの方から呼ぶ声が聞こえる。

もう質問するのはやめておこう...

「今すぐ行きます。ああ、私は鈴仙・優曇華院・イナバって言います。長いので、うどんげか鈴仙って呼んでくださいね。」

そういって、部屋を出ていった。

「うどんげか...覚えとくか。」

そういって、駿は眠りに...

「(((((>;;´Д`;;)>アアアアアアア」

隣の部屋から叫び...いや、嘆きが聞こえてきた。

なんだろうかと思い、向こうの部屋に入ってみる。

「くぅぅ、何でそんなところに当たり判定が...完璧に避けてたのに...」

そこにはニートのような女ゲーマーの姿があった。

見た感じの感想を言うならば、布団をかぶり、画面に向かって奇声を発しています。姫野は嘘ついてないよ?ほんとだよ?

しかも、やってるゲームがなかなかマニアックなものばかり。そりゃそうもなるか。

「はぁ~...ん、何を勝手に入ってるの!入らないで!」

「いや、隣の部屋で眠ろうとしたんだけど、何か音が聞こえたから...」

「私の家なんだから関係ないでしょ!」

わ~、なんて理不尽な...

そうして、部屋を追い出されました。

「あのクソニートだけは好きになれない気がする。」

ふと、霊夢のことが気になる。

「なんかあいつもああなってそうでやだな。」

早く退院したい、そんな気持ちでいっぱいになりました。

ゆくひめ「弟より優れた兄なんぞ、ぶっ飛ばしてやらぁ!」

駿「更新遅すぎだろうが...」

ゆくひめ「いやぁ、消滅都市が面白くてつい...テヘペロ♪」

駿「偽符フェイクショット」

ピチューン

駿「テストっていうのは本当らしいから、そこは許してやってください。」

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