働く者、働かぬニート
ハハハ、テストなんてなかったんや!
前回のあらすじ、なんか永遠亭というところにいます。
「あまり動いたりしないでくださいね。能力とかも使ったらいけませんよ?」
うん、なんとなく分かってる。ここでは常識に囚われてはいけないって分かってるんだ。
「ウサ耳とかあざとすぎるだろ!」
突っ込みしたくなってしまうこの衝動、止められない!
「えっと...体の一部なんですけど...そこまでおかしいですか?」
「すいません、見かけないものなのでつい...」
そういえば、さっきのやつもついてたっけか...まあ、それはいいとして、
「なんで俺こんなところに?たしか白玉桜にいたんだけど...」
「実はですね...」
~回想~
「幽々子様!駿さんが倒れてます!」
「あら~、もう倒れたの?はやいわね~♪」
「なに呑気なこと言ってるんですか!私、永遠亭に連れていくんで!」
「あらあら、夫のことが心配なの?」
「おおおお、夫ってなんですか!あと、そこの訳の分からないもの食べないでくださいね!」
「あなたは私をなんだと思ってるの?」
「何でも食べちゃうじゃないですか!」
「という感じで、妖夢さんが来て...」
「それで現在に至ると..」
あの子も大変だな...あとでお礼言っとかなきゃな。
「うどんげ、ちょっと手伝ってほしいんだけどいいかしら?」
向こうの方から呼ぶ声が聞こえる。
もう質問するのはやめておこう...
「今すぐ行きます。ああ、私は鈴仙・優曇華院・イナバって言います。長いので、うどんげか鈴仙って呼んでくださいね。」
そういって、部屋を出ていった。
「うどんげか...覚えとくか。」
そういって、駿は眠りに...
「(((((>;;´Д`;;)>アアアアアアア」
隣の部屋から叫び...いや、嘆きが聞こえてきた。
なんだろうかと思い、向こうの部屋に入ってみる。
「くぅぅ、何でそんなところに当たり判定が...完璧に避けてたのに...」
そこにはニートのような女ゲーマーの姿があった。
見た感じの感想を言うならば、布団をかぶり、画面に向かって奇声を発しています。姫野は嘘ついてないよ?ほんとだよ?
しかも、やってるゲームがなかなかマニアックなものばかり。そりゃそうもなるか。
「はぁ~...ん、何を勝手に入ってるの!入らないで!」
「いや、隣の部屋で眠ろうとしたんだけど、何か音が聞こえたから...」
「私の家なんだから関係ないでしょ!」
わ~、なんて理不尽な...
そうして、部屋を追い出されました。
「あのクソニートだけは好きになれない気がする。」
ふと、霊夢のことが気になる。
「なんかあいつもああなってそうでやだな。」
早く退院したい、そんな気持ちでいっぱいになりました。
ゆくひめ「弟より優れた兄なんぞ、ぶっ飛ばしてやらぁ!」
駿「更新遅すぎだろうが...」
ゆくひめ「いやぁ、消滅都市が面白くてつい...テヘペロ♪」
駿「偽符フェイクショット」
ピチューン
駿「テストっていうのは本当らしいから、そこは許してやってください。」




