5-10. 登場人物紹介
■グレーテル・クライン(17)
自分の気持ちを自覚し、受け入れた。
好意は臆さずに伝えたいけど、メフィストの答えを聞くのは怖い。
前世に関係ありそうな夢を見たりもするけど、今はメフィストにどうしたら振り向いてもらえるかの方が大事。
■メフィストフェレス(見た目20代前半)
リス相手に怒鳴り散らす実績を解除しかけたが、鋼の理性で耐えた。
グレーテルに絆されてる部分があることには気付いてる。でも、力は奪いたい。
ミカエルに貸しを一つ作れたので、どうやって返済させるか考えて、内心ちょっと浮ついてる。
■ローズ(17)
楽団のフルート担当。
本気で演奏しても安全にいられるのはヴァイセルのおかげなので、とても感謝している。
■ヴァイセル
リスは世を忍ぶ仮の姿。
その正体は口も態度も悪い天使、ミカエル。
握り潰されそうになって、「うぼべぁっ!」という情けない悲鳴を上げたことを、屈辱に思っている。
■フリッツ(42)
楽団のホルン担当。
ヴァイセルの人間の姿は、血気盛んな兄ちゃんだなぁと思っている。
■エルマー(10)
楽団のパーカッション担当。
ローズ姉ちゃんは、音楽で魔物を操り、世界を支配できる超凄腕の魔術師になれると心の底から信じている。
■ハイダ(12)
楽団のコントラバス担当。
ローズ姉さんが、人間になったヴァイセルと結婚したらロマンチックだなぁと、密かに思っている。
■ローレライ
歌を聴け!こっちに来い!




