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異界大戦史  作者: Nanashi
15/15

15. 巨人

第十五話

「…」

勇者アストラルはあれから一週間ずっと前線基地の自室に引きこもってた。

「…」

コンコン

そんな時、誰かがドアをノックした。

「アスト君、私だ!開けてくれ!!」

「…副司令官?なんですか敵襲ですか?」

「違う!有益な情報が入ってきたんだ!良いから開けてくれ!!」

「わかったからそんなに叫ばないでくれませんか…」

アストラルがため息をつきながらドアを開けると副司令官はどこか急いだ様子で入ってきた。

「どうしたんですかそんなに急いで」

「いや急いではないんだ。ただ少し驚いてて…て、アスト君その顔…」

アストラルの顔はまるでミイラのように痩せこけていた。

「大丈夫です。それよりなんですか有益な情報って」

「セリス嬢はまだ生きてる可能性があるんだ」

「なっ…」

アストラルはただ驚くことしかできなかった。

「セリスが…生きているんですか?」

「あの時、セリス嬢がアスト君を転移させた時、あの戦場にはまだ生存者がいたんだ。その生存者はレグナがセリス嬢を抱き抱え連れていく様子を見ていたんだ」

「なぜ…なぜもっと早く言ってくれなかったんですかっ!!」

「仕方ないだろうあの時は敵も味方も混乱状態だったんだ!」

「…すいません。ありがとうございます。教えてくれて」

「良いさ。それとアスト君、君にもう一つ伝えなきゃいけないことがあるんだ」

「なんですか?」

「これから言うことは極秘事項、人類の未来に関わることだ。特に君には絶対に言うなと言われてる」

「良いんですか?俺に言っちゃいけないんですよね?」

「私も覚悟の上だよ」

「わかりました。教えてください」

「連合国は、レグナ率いる軍事組織VFEと協定を結ぶことにした」

「っ!?な、なんでっ!!」

「しーっ!声がでかいよアスト君!」

副司令官は協定を結ぶ理由と内容をアストラルに教えた。

「俺は…納得できません」

「私もだ。戦術的に考えれば彼らと協定を結んだ方が良いのだろうが、今までの犠牲が大き過ぎる」

「だから俺に教えてくれたんですね副司令官」

「そうだ。アスト君には協定調印式に来たレグナを討ち取って欲しい」

「しかし…」

「分かってるとも。彼女の力は圧倒的だ。だから不意打をしてくれないか?」

「不意打ですか…試す価値はありそうですね。あいつは終始俺たちを舐めてましたから」

「それとこれを」

副司令官はある二つの腕輪をアストラルに渡した。

「これは…?」

「まだ試作品だが、この腕輪に転移魔法を込めている。一つを腕にはめ、片方を転移したい場所に置くんだ。しかし使えるのは一回きりだから慎重に扱ってくれ」

「…恩に着ます」

「では伝えるべきことは伝えた。私は失礼するよ」

「気をつけてくださいよ」

「分かってるよ。アスト君こそ気をつけてよ?今じゃ勇者である君は連合国にとって邪魔でしかないんだからね」

「はい。あいつを討ってセリスを取り返すまでは絶対に死にません」

「頼んだよ」

副司令官は少し笑みを浮かべながら退室した。


一方、第二戦略港では

「司令?なにちゃっかり女をお持ち帰りしてるんですか?」

「いやいやいや書記ちゃん?これは違うんだよ?この嬢ちゃんがすごい強かったから使えそうだなって思ってお持ち帰りしただけだよ?」

サラがレグナを問い詰めていた。

「司令?今夜は添い寝しても良いですよね?」

「も、もちろん!ウェルカムだよ!!書記ちゃん?顔が怖いよっ!?」

「まぁ冗談は置いといて」

「冗談に見えなかったよ!?」

「それでこの女、どう使うんです?」

「一週間前に見つかった巨人の町で試し撃ちでもしようかなって」

「あの無礼者達ですね」

「酷いよなー交渉決裂したからって矢を放ってくるんだから」

「司令に矢を放つなんて、あの時は全部隊に出撃命令出しそうになりましたよ」

「大事な試し撃ちするところが更地になるからやめてね」


翌日

第二戦略港から北西に約1500km に巨人の町は位置していた。

大昔にテール公国から追放された巨人族が築いた町、アークラディア。現在は人口は約3000人ほどしかいない。

挿絵(By みてみん)


「皆の者朗報だ、今季は豊作だぞ」

「「「おぉ〜」」」

族の長シルヴィとその重鎮達が今季の収穫量について話し合っていた。

「これで今年の冬は越せそうだ」

「シルヴィ、ダグラス、良かったなぁこれで子供達もたらふく食えるぞ」

「あぁ、あの子達もきっと喜んでくれるはずだ」

そう話していると聞き覚えのある音が響き渡ってきた。

「この音は先週の…」

そう族長であるシルヴィが言おうとすると大きな爆発音が響いた。

「なんだ!?」

「あの娘が攻めてきたのか?」

「報告します!!攻撃してきたのは先週我が里に飛来したものから飛び降りてきた見知らぬ人間の女です!先週の娘ではありません!!」

「警備の者は何をしておる!」

「門兵は同行者のもう1人にやられました!」

「奴だけではないのか?」

「人間如きにやられるとは…」

「なんと野蛮な…」

「では兵をかき集めろ。敵はただ1人だ、数で押し切れ!」

「「「了解!!」」」

「シルヴィ、あの咆哮をしながら飛ぶ龍が来たということはあの娘も共に来ているかもしれないぞ」

「その時はダグラス、お前に任せようと思う」

「承知した」

「だが、死ぬなよ」

「任せろ、そう簡単に俺は死なん」

「私は万一のためにあれを起こしにいく」

シルヴィが発したその言葉にその場にいた一同が凍りついた。

「シルヴィ、あれを起こしたらこっちまで…」

「皆の者、これは万一のためだ。このアークラディアが滅びそうにならない限り起こさんよ」


一方外では民間人や兵士問わず巨人たちがセリスに薙ぎ倒されていた。兵と言ってもこの大陸にはVFEが来るまで巨人族しかいなかったので彼らは治安維持程度の訓練しかしていなかった。

「なんなんだよあの人間は!!」

「こっちが聞きてぇよ!てか先週といいなんで人間がいるんだ!!」

「あれは本当に人間なのか?」

「こっちに来るぞ!!」

「早く矢を放て!!」

巨人達が一斉に矢を放つが全て魔障壁に防がれる。

「っ!?なぜあの量を防ぎ切れるんだ!?」

「増援が来たぞ!!」

今度は倍の矢を、さらに倍の矢を放ってもセリスの魔障壁にはヒビ一つ入らず彼女は巨人兵達を薙ぎ倒していった。

「あははっ。まるでドミノ倒しだなっ!」

『ですね司令、まさにドミノ倒しです』

レグナはオスプレイで上空からその様子を観戦していた。サラやVFEの者たちもカメラ越しでその様子を見ていた。

「しっかしあの巨人たち、全然連携ができてないな、これじゃただのカカシだな」

『地上に変化あり』

司令部からそう言われた刹那、地上から放たれた何かがオスプレイの左ローターを貫いた。

「うおっ!?なになになに!?」

『1番エンジン大破っ!?司令っ!!脱出してください!!司令っ!!』

「安心してください。もう脱出してますよ」

脱出という名の投げ出されである。

「あーあ。100億円のオスプレイが勿体無いな〜。あとで巨人族の長に請求書送らないと」

『司令、自分で飛べるならオスプレイに乗る必要なかったのでは?』

「分かってないなぁ書記ちゃん。ロマンってもんがあるでしょー?ロマンが」

ガキィンッ

「ばーか。同じ手にはかからねーよーだ」

レグナは自分を撃ったであろう巨人の前に降り立った。

「やはり先週のお前か」

「一週間ぶりだね!やっぱり君たち巨人はデカいねぇ〜」

この町にいる巨人達の身長はVFEの推定で3~5mとされた。

「お前が連れてきたあの化け物のせいでアークラディア中大混乱なんだぞ」

「そんなことより君たちの長に君が落としたオスプレイの賠償をry」

「なにも言わず攻撃してきた者が何を言う!!」

『ド正論言われちゃいましたね司令』

「ごもっともでございますw」

「貴様には死を持って償ってもらう」

「いやだね死にたくないもん」

「問答無用!!」

ダグラスは大剣を抜きレグナに襲いかかった。が、案の定魔障壁に阻まれた。

「俺のひと振りでも効かないか…!」

「はいこれなーんだっ!」

「っ!」

レグナは収納魔法から8インチ砲を出し躊躇なく撃ち放った。ダグラスはとっさに大剣で身を守った。砲弾は大剣に当たると爆発しダグラスを20mほど後方へ吹き飛ばした。

「ぐっ!ぁあっ」

「バカだよねぇ最初から条件を飲めば良かったのに」

『全くです。司令に逆らわなきゃ良いだけなんですよ』

「土地をすべて開け渡し何人か寄越せなど、誰が飲むものか…!」

「ダグラス殿ー!!」

「あ、援軍来ちゃった」

何人もの巨人兵がダグラスの前に出てきた。

「何してるお前ら!俺のことはいいからシルヴィを守れ!!」

「我々は長からダグラス殿をお守りするよう言われております!!」

「あいつ…」

「良い話だなぁ〜」

『感動しますね』

「お前らー!!ダグラス殿を守るぞー!!」

「「「おぉおおおお!!!」」」

「よせ!!無茶だ!!」

巨人兵達はダグラスの言うことを聞かずレグナにただ突っ込んでいった。

当然、彼らはレグナに蜂の巣にされ次々と肉塊へ姿を変えていった。レグナは目の前に散らかる肉塊に呆れた。

「…バカなの?」

『えぇバカですね』

「これだから人間は信用できないんだ…」

ダグラスはよろめきながら立ち上がった

「うわ剣越しとはいえ8インチ食らって吹き飛ばされたのに立ち上がったよあいつ」

『さすが化け物ですね』

「てかなんであの大剣無事なんだよ」

その時、地面が揺れ始めた。

「ちょいちょい今度はなんだ?」

「まさか…あれを起こしたのか…」

シルヴィがいた方向に聳え立つ山の一部が崩れ中から100m以上はある大型の巨人が現れた。

「What the f○ck is that…」

『司令、急に英語喋らないでください』

その大型巨人は一部破損した鎧を纏い巨大な刀のような大剣を持っていた。

「某死にゲーでもあんなデカいの見ないんだけど。巨人のおっちゃーん!あれなにー?」

「我々の守神だ」

「守神ねぇ…書記ちゃん、念の為B-1を何機か上空待機させといて」

『了解しました』

「さてと、セリスちゃんを呼び戻しますか」

「お呼びしましたか?」

「うわまだ呼んでないんだけど。まぁ良いやセリスちゃん、俺はあのクソでかい巨人をなんとかするからセリスちゃんはこれ始末しといてくれる?」

「承知しました」

「じゃ、頼んだよ〜」

「待て…」

「あなたの相手は私です」

レグナが飛び立つと同時にセリスとダグラスの戦いが始まった。


もはや悪役としか思えないこの物語の主人公レグナもとい和宏は大型巨人の前で止まった。

「おーい。聞こえるかー?」

大型巨人は返事もせず大剣をレグナに振り翳した。

「こいつ、ただ暴れることしか脳にないのか?じゃあこっちも遠慮なくいきますか」

『司令、お気をつけて』

「大丈夫大丈夫、こんなのただのでかい的だし」

レグナは16インチ砲を2門召喚し大型巨人の両肩に向けて放った。

2発の砲弾は鎧を貫通したが両肩の内部までには届かず、両肩に刺さった状態で炸裂した。

大型巨人は悲鳴を上げたものの、腕を支える筋肉を完全に破壊されておらず大型巨人はまだ大剣を振る状態だった。

「え、まだ剣振れるのかよびっくりなんだけど」

『けど結構痛そうでしたね』

「じゃあもっと痛いのあげちゃおうかなー」

レグナはそう言うと18インチ砲を二門召喚しまた両肩に向けて撃ち放った。

2発の砲弾は両肩の内部で炸裂した。大型巨人は痛みを堪えることができず叫んだ。腕を支える筋肉は容赦なく破壊され両腕は情けなく垂れ下がった。

「あははっこれじゃ本当にただの的じゃん」

『しかし、18インチを食らっても肩と腕が繋がってるのは驚きですね』

「確にね〜。さてと、トドメ刺すかなー」

数十秒後、辺りに地を揺るがす轟音が響き渡ると同時に巨人の頭部は爆発四散した。四散した肉片や血は辺り周辺に落下した。

「わーお、さすがグスタフ。あんなにデカい巨人の頭を1発で仕留めれるなんて」

『流石です、司令。B-1を使うまでもなかったですね』

「そうだ書記ちゃん、兵士以外の巨人って今どこにいるの?」

『避難所の様な場所に集まってますね』

「じゃあ上空待機中のB-1達はそこは爆撃するように言っといてくれる?」

『了解しました』

「サンキュ〜。ん?」

その時、頭部を失った大型巨人は電源を失ったロボットのように倒れ始めた。

「あちゃーこりゃ大変なことになるなー」

巨人が倒れた先は町だった。轟音と共に何百もの家が大型巨人の下敷きになった。

『司令、一つ良いですか』

「ん?どうしたの書記ちゃん」

『その大型巨人の肉片を採取してくれませんか?ECBCがとても興味を持ってるようなので』

「おっけ〜いま採取するわ」

レグナは倒れた大型巨人の前に降り立った。

「うーわくっさいし汚いし最悪。早く採取して戻ろっと」

とりあえずそこら辺に転がっている肉片をいくつか収納した。

「うーんなんか鶏肉に似てる…?」

『司令、後ろに誰かいます』

「ん?後ろ?」

その時、後ろから誰かの声がした。

「お前は…本当になんなんだ…」

振り返るとそこにはふらついたシルヴィが立っていた。

「あーこの街の長か、大丈夫?お腹から血出てるけど」

「これが大丈夫に見えるか?」

「うーん見えないね。あ、1つ聞きたいことがあるんだけど」

「なんだ?」

「あんたの兵隊さ、戦ってる時全然魔法使ってなかったけどなんで?」

「我々は基本、大した魔法は使えないのだ」

「そうだっけ?魔王軍の巨人兵は普通に使ってたけどなぁ」

「それらの先祖は我々とは違う道を辿ったのだろうな」

「なるほどね〜。さてとサンプルの回収も済んだし、セリスちゃんの所に戻るかな」

そう言うとレグナは躊躇わずシルヴィの眉間を撃ち抜いた。

『意外ですね』

「え?何が?」

『てっきりあの小娘のようにお持ち帰りするのかと』

「流石に巨人には興味が無いというか…あっ」

『では巨人のメスでなければお持ち帰りすると?』

「あ、いや、書記ちゃん今のは違くて」

『冗談ですよ、司令』


レグナが戻った頃にはすでにセリスとダグラスの勝敗は着いていた。

「あれ、セリスちゃん怪我してるじゃん」

「これぐらいかすり傷です」

「いや結構出血してるんだけど?」

セリスは左肩を負傷していた。ダグラスはすでに動かなくなっていた。

「いや〜さすがセリスちゃん!お手柄だよ〜!」

「ありがとうございます」

その時、聴き慣れたエンジン音が近づいてきた。

『司令、迎えのオスプレイです。乗ってください』

「お、サンキュ〜。じゃあ帰ろっかー」

『ではお待ちしてますね司令』

レグナとセリスが乗ったオスプレイが帰投を始めるのと同時にB-1による巨人達の避難場所への爆撃が始まった。


恒例と化したサラの耳かきタイム

「そういえば司令、ブログ、というかSNSですね。もうできてますよ。隊員の大半はインストールしてます」

「マジ?いつの間にできてたんだ」

「あとでインストールしましょうね」

「だね」

「それにしても司令、随分とあの娘と仲良いですね」

「あ、あの娘?」

「とぼけないでください、司令がお持ち帰りした娘ですよ」

「い、いやいやほら、セリスちゃんはあれだからほら」

「あれ、とは?」

「ほら、あの子は催眠状態だからね?本当に仲良いわけじゃないからね?」

「そうですか」

「しょ、書記ちゃん?耳かき棒が結構奥まd「今晩はサラとお呼びください」

「正直、司令の乗ったオスプレイが落とされた時、本当に心配したんですよ?」

「ははは、大袈裟だなぁ墜落したぐらいで俺は死なないってサラも知ってるでしょ?」

「それでも心配しちゃうんです。もし何かの理由で司令が死んでしまったらと思うと…」

「….サラ」

「はい」

「こんな時に言うのはあれだけど、連合軍と協定結ぶまでまだ時間あるし、結婚旅行行こうか」

「!?…それってつまり…」

「結婚しよう。サラ」

「っ…はい…!」

「まさか、耳かき中に言われるとは思いませんでした…笑」

「ごめん。言うタイミング逃しちゃって」

「大丈夫ですよっ♪て、その指輪どこから…?」

「俺の魔力を結晶化したものらしい。ダイヤが見つかるまで代わりとしt」

「これで良いです」

「え?」

「ダイヤじゃなくてこれが良いです」

「そ、そう?なら良かった…?」

「では司令?」

「ん?」

「今夜は寝かさなくて良いですよね?」

「いやそれは結婚初夜にするもんじゃ」

「待てそうにないです」

「あっ」


翌朝 定例会議

「ということで結婚します」

「「「えぇええええええええ!!??」」」

「オーマイ…」

「サラさんおめでとー!」

「司令官が結婚…..!」

「俺の…俺の推しが….」

「えっと、弾入ってたっけ….」

「皆んなリアクションオーバーすぎない?」

「ついに御結婚なさるのですね司令官殿」

「うん。それで二週間ぐらい結婚旅行でいないから代わりは副司令官のマークスに任せるからよろしく〜」

「お任せください司令官!」

「司令官殿、行き先は決まってるのですか?」

「大和でここら辺に行こうかなって」

レグナは地図で第二戦略港から北西に少し行った所を指差した。

「了解しました。では偵察を万全にしておきます」

「頼もしいね〜」

SNSではその日のうちにレグナとサラの結婚がトレンド一位になった。

気づいたら年明けてました。

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