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あっ、これ最強だわ  作者: 白銀次
第一章 リルクの街
19/76

新スキル、新ジョブ

 駄通(駄女神通信)を切った後俺はジョブの追加、スキルの追加、ジョブの強化スキルの強化を行った。


 で、その結果がこんな感じ。


 Lv428 市川綾人

 HP 56710/56710 MP 29746/29746

 スキル

 『魔素⇨エネルギー自動変換効率UP』 『エネルギー⇨経験値自動変換』

 『鑑定6』 『偽装50』 『索敵』 『隠蔽』 『ワールドマップ』

 『体術』 『剣術』 『詠唱短縮』 『ヒール』 『主従契約』 『威圧』

 『聖属性魔法』 『闇属性魔法』 『召喚』 『分解』 『再構築』

 『超再生』 『高速思考』 『女神降臨』

 ジョブ

 『平民』 『冒険者10』 『拳闘士7』 『剣士5』 『魔法師10』 『僧侶5』

 『テイマー5』 『聖騎士10』 『暗黒騎士5』 『召喚士5』 『錬金術師5』

 称号

 『転生者』 『人域の踏破者』 『女神の加護』


 スキルに関しては、追加したのは『超再生』と『高速思考』、二つとも文字通りのスキルだ。


 『超再生』はスキルポイントで交換できるスキルの最上位ポイントである、500ポイントの中の一つだ。『高速思考』は残りポイントが176ポイントだったので、150ポイント帯から選んだ便利そうなスキル。俺心の中の独り言すごいからね。


 スキルの強化は見ての通りだ。これで俺のステータス、スキル諸々は『鑑定』のレベルが最高で俺よりレベルが高くなければばれることはない。ギルマスも流石に『鑑定』にそこまで費やしているとは思えない。


 とりあえず鑑定結果がこれ。


 『主従契約』

 生物に対して行使する。行使した相手が承諾すれば成功となる。『主従契約』が完了した場合、『主従契約』を行使した側が主となり、承諾した側が従者となる。従者は主の命令に背くことは出来ない。


 『聖属性魔法』

 『魔法師』、『賢者』、『大賢者』には使えない魔法。『聖騎士』のみが使え、魔の物を討ち祓う。

 スペル 『ホーリー・カタルシス』 『ホーリー・ピュリフィケイション』


 『闇属性魔法』

 『魔法師』、『賢者』、『大賢者』には使えない魔法。『暗黒騎士』のみが使え、混沌をばら撒く。

 スペル 『インヴァイト・ユーサネイジア』 『クレアーレ・ドッペルゲンガー』


 『召喚』

 何処かから生物を召喚する。なお、生物の強さはレベルによって変わる。低確率でレベルに関係なく高レベルの生物を召喚することがある。一定時間が経つと召喚された生物は消える。消えるまでは召喚された生物は召喚者の命に従う。


 『分解』

 この世に存在する人体以外の万物を分解することが出来る。但し、レベルによって分解出来ない物質もある。


 『再構築』

 24時間以内であればこの世に存在する人体以外の万物を再構築することが出来る。但し、レベルによって再構築出来ない物質もある。壊れている、欠けているなどが前提条件となる。


 『超再生』

 スキル保持者の身体的な何かが欠ければそれを即座に再生する。


 『高速思考』

 思考を高速化する。


 『テイマー』

 スキル『主従契約』を獲得。


 『聖騎士』

 基礎能力値が1倍になる。スキル『聖属性魔法』を獲得。


 『暗黒騎士』

 基礎能力値が1倍になる。スキル『闇属性魔法』を獲得。


 『召喚士』

 スキル『召喚』を獲得。


 『錬金術師』

 スキル『分解』、『再構築』を獲得。


 これを見て綾人は思った。


 これは使えるな。


 綾人は言葉遊びが得意だった。勿論、遊びと言っても言葉通りの遊びじゃない。例えば嘘は言っていないけど真実を言っているわけでもない、という感じで、そして、相手のそういう部分を読み取るのもまた得意だった。


 ・・・


 ウィンドウの操作を終えた後ルナを探すために部屋から出ようとドアを開けようとすると、ドアの前に気配があった。まさかと思ってドアを開けると・・・ルナがいた。


 「ルナ?何でドアの前にいるんだ?」


 駄通でも声を出していたわけではなかったのでそこの心配はしなかったが、もし俺に部屋を出ていてくれ、と言われて部屋から出た後ずっとここにいたのなら風邪を引いてしまう。


 そうでないといいなと思いながらも今部屋の前にいる時点でそれが希望的観測でしかないことも理解していた。


 だが、綾人は自分のルナに対する感情が中々過保護なものになっていることには気付かなかった。綾人が駄通を始めて、ウィンドウの操作を終えるまで15分も掛かっていない。それなのに綾人の心中は結構慌ただしかった。


 「何でって、部屋の前で待ってたから?」


 「待ってたから?じゃないだろ!そんなところにずっといたら風邪ひくだろ」


 「大丈夫だよ。そんなに時間経ってないじゃん」


 「それは結果論だろ。もし俺が何時間も出て来なかったらどうするんだよ」


 「ずっと待ってる」


 「はあ、もういいや。でもなもし風邪を引かれたら心配だから、うれしいけど自分の事も考えてくれ、それが俺のためにもなるから」


 「・・・うん分かった。ごめんね」


 少し頬を赤らめてルナが言った。


 「分かってくれたならそれでいい」


 妙に歯の浮く言葉がすらっと出たな、と思ったが恥ずかしくはなかったので自分の本心だろうと納得して、声のトーンを一段上げてルナに言った。


 「じゃあ、帯剣ベルト買いに行くか」


 「うん!」


 ルナはいつもの元気な顔に戻って頷いた。


 


 

 11/18 称号の追加、それに伴うスキルの追加、HP、MPを『僧侶』、『魔法師』のジョブ効果を反映させることにより変更しました。

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 聖騎士と暗黒騎士の鑑定結果ですが、「1倍になる」だったわざわざ書く必要もないのでは?
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