表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
属性値チートで異世界無双  作者: 陽兎月
14/106

第14話

日間ハイファンタジーで100位と同率でした.....

次はしっかりランキング乗るように頑張ります!

 充達は夕食を食べ終わったあと充とルナリア、テルーナとリンに別れてそれぞれの部屋に戻った。


「ミツル様おやすみなさい」


「あぁ、おやすみ」


 そう言ってルナリアは寝てしまった。

 ルナリアが寝たことを確認した充はギルドカードのジョブ欄を開いた。


 そこには新たに追加されたジョブの名前もある。


 ーーーーーーーーーー


 解呪士(20)


 クルセイダー(26)


 ーーーーーーーーーー


(ジョブレベル限界を突破してる......ジョブ連携した後のジョブのレベルって上限いくつなんだ?)


 充は明日冒険者ギルドのギルドマスターにでも聞いてみることにした。


(さて、明日は何するかな......今日依頼を受けて思ったけど、自分との実力差がありすぎて3人の為にも、俺の為にもなっていない)


 充はその部分をどうしようかと考える。


(まぁ今考えても仕方ないか。寝よ寝よ)


 そして充は頭から布団をかぶり、思考を放棄した。



「ふあぁぁぁっ......と」


 充が起きると昨日のような光景にはなっておらず、ひと安心した。


「ルナリア?起きてるか?」


「ふぁい.....ミツルしゃま.....私は起きてますですよぉ.....」


「いや、寝てんじゃん。ほら、朝だぞ起きろ」


「んぅ....あ、ミツル様おはようございます....」


「はいおはよう。さっさと着替えて飯食べに行くぞ」


 そして充とルナリアが着替え終わった頃、充の部屋の扉がノックされた。

 扉を開けると、テルーナとリンの姿があった。


「おっはよー!ミツル!」


「おはようございます。ミツルさん」


「あぁおはよう。じゃあ飯食べて依頼受けに行くか。」


 そして、充達は冒険者ギルドに向かう。


「すまんが、俺はギルマスに話があるから3人でできそうな依頼を見繕っといてくれ」


「わかりましたよー!」


 そして充は受付嬢にギルドマスターと話したいという趣旨を伝えると、早急に手続きをしてくれ、すぐにギルマスの部屋に通された。


「おぉ、ミツルか。まぁ座れ。今日は何の用だ?」


「あぁ、ジョブレベルってあるじゃないか?」


「もちろんあるが.....それがどうしたんだ?」


「ジョブ連携ってあるじゃん?」


「あるにはあるが.....あれは少なくとも二つレベルカンストさせなければならないからお前には遠い未来の話だぞ?」


「あっ、あぁそうだよな、うん。遠い未来遠い未来」


「何を焦ってるんだ?」


「いや、ほんとに何でもないんだ。で、ジョブ連携後のジョブってあるだろ?そのレベル上限を知りたいなぁと」


「あー.....なるほどなぁ。ジョブ連携後のジョブのレベル上限ねぇ......ここだけの話解明されていないんだよ。あまりにもレベルが上がりにくくてね、100とも999とも言われている。上限なんてないんじゃないか?っていう説もあるね」


「エルフとか長寿の種族でもその上限にたどり着かないのか?」


「そう。でも、今までの最高レベルは48だよ」


 充はしばらく考え込み、


「ありがとう。参考になった。またなんかあったらくるわ」


 と言い、ギルマスの執務室を出た。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 ここは見渡す限り白い世界。そこには眠そうな目をした金髪幼女がいる。その幼女の目の前にいきなり黒髪の可愛いと言うよりは、美人の女性が現れる。


「ゼノちゃーん!居る?」


「んんー?おおーメルちゃんお久ー」


「メルちゃんって呼ばない!一応あなたの先輩に当たるんだから、しっかりメルリアって呼びなさい?」


「はいはい、メルちゃん。で、何の用?」


「だからそう呼ばないの.....こほん。あなた数日前に転生者を送ったわよね?」


「送ったけどどうしたの?」


「その転生者があの世界の要の一つのウインドドラゴンを倒しちゃったのよ。人には倒せないように鱗に強力なエンチャントしたはずなんだけど......親から子に変わったタイミングだったから戦闘経験無かったのかなぁ......」


 ゼノスは冷や汗をかきながらも、平静を装う。


「ふ、ふーん。で、それで何で私に?全能神のメルちゃんなら解決できるでしょ?」


「もちろん代わりのウインドドラゴンを再配置したわ。でもあの転生者確か属性値操作のスキルを授けたって報告受けてたんだけど強すぎない?属性値操作でウインドドラゴンは倒せないと思うのだけど?」


「なんでそれを私に言うのか分からないなぁ.....」


 ゼノスはそれでも平静を装ってるようだが、汗の量が尋常じゃない。


「ゼノちゃん?私はあの転生者のステータスを覗こうと思えば覗けるのよ?その上でゼノちゃんにチャンスをあげてるのよ?」


「ごめんなさい。加護を与えすぎました」


 ゼノスは綺麗な土下座をした。


「よろしい。まぁ与えちゃったものは仕方ないわ。で、どれ位加護を与えたの?+50くらい?」


「........+999」


「はっ?」


「ごめんなさい!」


「+999って......え?あなたどの領域から神に匹敵するか分かってる?」


「ごめんなさい知りません」


「+300から低級神、+500から中級神、+800から上級神よ.....」


「え......」


「つまりあなたは神レベルの人を転生させたことになるわ」


「じゃあ最早加護ではなくなってる....ってこと?」


「加護......加護ではあるのだけど.....ステータスの上がらない私たちよりあの子の方が強くなる可能性は大いにあるわ」


「ほ、ほへぇ....」


「ほへぇじゃないわよ!?一大事よ.....これは1回こちらからコンタクトをとる必要があるかも....」


「ごめんなさい......」


「いいわ。ゼノちゃんはおっちょこちょいでそこが可愛いのだもの」


「メルちゃん.....」


「メルちゃんって呼ばないの」


「ちなみに充さんのステータスってどうなってるの?」


「んー.....そうね.....少し確認してみるわ」


 メルリアは何やら空中で指を動かしていたかとおもうと、目の前にステータスボードが浮かぶ。


「な.....に...これ......」


「メルちゃんどしたの?」


 ゼノスがメルリアの隣からステータスボードを確認するとそこには信じられないステータスがあった。


 ーーーーーーーーーーー


 荒木 充 (15)


 ジョブ・・・クルセイダー(26)

 レベル ・・・89


  HP ・・・139,200/139,200

 物攻・・・89,200

 魔攻・・・990,200

 魔力・・・990,200/990,200

 防御力・・・149,200

 俊敏・・・109,200


 属性値


 火・・・999,999,999+

 水・・・999,999,999+

 風・・・999,999,999+

 土・・・999,999,999+

 光・・・999,999,999+

 闇・・・999,999,999+


 スキル


 鑑定

 疾駆

 魔法創造

 双剣術

 付与術

 捌き


 固有スキル


 属性値操作



 加護


 転生神の加護+999

 時の女神の加護+999


 ーーーーーーーーーーー


「たしか成人男性平均を1000にしたはずよね......?」


「うん。メルちゃんがそう設定した気がする......」


「これなんて言う生き物?」


「.....さあ?」


 こうして、充が知らない所で充は人外認定されたのだった。


面白かったらブクマ、評価お願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ