一時間目「日本を吹っ飛ばすのであーる!」
ジョシュコフ「博士!今日の実験は何でしょうか!?」
ナタ「ウム!いい質問だワトソン君!」
ジョシュコフ「ジョシュコフです」
ナタ「ワトコフ君!今日の実験はプルトニウムを用いた実験であーる!!!」
(※実験中につきお見せできません)
ナタ「ジョシュコフ君!日本が吹き飛んでしまったぞ!ウケるなこりゃ!WAHAHAHAHA」
ジョシュコフ「WAHAHAHAHAじゃないでしょ!!何ですこの出オチ!?消されますよこれ消されますよ!?」
ナタ「大丈夫だ。日本人はしぶといから領土が吹き飛んだくらいでは死にはしない」
ジョシュコフ「そうなんですか!」
ナタ「以前にも、政務活動費をくすねておいてろくに謝りもせずさらに裁判を欠席するという最高な奴が居たのでな!」
ジョシュコフ「そんな人が居たんですか!日本は素晴らしい国ですね!」
ナタ「他にも、国中にオリジナルの三三七拍子を流行らせた老年の女や、IPS細胞に憧れてオリジナルの細胞を勢いで捏造しちゃったバ科学者などもいるのだ!」
ジョシュコフ「なんと素晴らしい!日本の底力ははかり知れませんね!」
ナタ「ささ、つまんない漫才をしてる場合ではない!さっさと次の実験に移るぞワトソン君!」
ジョシュコフ「ジョシュコフです」
ナタ「そうだった!イェーガー君!」
ジョシュコフ「あえてツッコミません!」
ナタ「次の実験はリトマス紙を用いた実験であーる!!!」
ジョシュコフ「一気にスケールが小さくなりましたね!」
ナタ「そうとも!流石に我が国を吹き飛ばす訳にはいかないからな!」
ジョシュコフ「それで、何のpHを調べるんですか!?」
ナタ「そこでアッカーマン君、君に協力してもらいたい!」
ジョシュコフ「なんでしょうか!?」
ナタ「今回調べるモノは、【くるみぽんちお】なのだ!!!」
ジョシュコフ「おおおおおおおおおお!!!」
(※実験中につきお見せできません)
ナタ「はぁ…はぁ…///んっ///いっぱい///出てきたな…///」
ジョシュコフ「博士のフェ【自主規制】気持ちよかったです!」
ナタ「今回の実験で、くるみぽんちおはアルカリ性だということがわかった!」
ジョシュコフ「僕は博士が思ったより女性だということがわかりました!」
ナタ「次回の実験では、愛○液のpHも確かめてみよう!」
ジョシュコフ「喜んで!!!」
※精液は真面目に弱アルカリ性です
さて。どこから削除申請来るかな。