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主人公による人物紹介、設定だけど飛ばさないでちゃんと読んでね

さぁて始まりました。

不定期更新です。


 やぁ、読者の皆さんこんにちは。

 この回は、自己紹介、他己紹介、設定を説明する回だ。


 大事なことが書かれているかもしれないので絶対見てくれよな!

 俺は、この小説で()()か主人公をすることになっている、雨宮(あまみや) (かえで)、まぁどこにでもいる高校一年生だ。女みたいな名前をしているが男だ。

 突然だが、俺には幼馴染がいる。まぁ、これがラブコメであるということから察していると思うがそいつは…




 超絶イケメンだ。

 あ、もしかして美少女だと思った?

 残念!幼馴染は男でしたぁ!もちろん男の娘ではないよ?w

 ※もちろんBLも始まりません。



 で、何の話だったけ?

 あぁ、そうそう。

 俺の幼馴染の話か。


 そいつの名前は天上(あまがみ) (かなで)。さっき説明した通りイケメンなんだが、性格までもイケメンときた。なので、モテる。ものすごくモテる。(大事なことなので二回言った)

だからと言っては何だがスバルの周りには、学校の四大天使と呼ばれている美少女、春野(はるの) (さき)夏川(なつかわ) 美樹(みき)、秋葉(あきば) (めい)冬月(とうづき) 水樹(みずき)の四人ハーレムが結成されている。


 こいつらは全員中学からの付き合いだが、スバルは誰とも付き合ってない。

 早く誰かを選べばいいものを誰も選ばず、今の状況を楽しんでいるようにもみえる。

 いわゆるキープ状態だ。なんでこの状況を続けているのかわからないが、まぁ、スバルの事だ。何か理由があるのだろう。


 それはとりあえずおいといて、


 実は俺には気になっている女子がいる。

 べ、別に好きな人がいるって訳じゃ、な、ないんだからね!

 いや、まじでw


 まぁ、その女子は学園の女神と呼ばれている、神崎(かんざき) 琴音(ことね)のことだ。

 なんで気になるのかというとだが、まず美少女のくせにスバルに惚れていない!

 それにやたらと俺に話しかけてくる。

 おい、今絶対自意識過剰と思っただろ?

 これは本当の事だからな!

 まぁ、どうせ信じないんだろうからいいや…


 あと俺とスバルにはある特技があるのだが…

 まぁ、これは本編での説明ということで…w


 というわけで、これでこの小説の説明回は終わり!


 今回作者は甘々とざまぁをメインにやっていこうと思ってるらしい。


 あれ、俺いじめられる?まぁ、そんなことはないよな…(フラグ)


 砂糖を吐きたい方、ざまぁを見てすっきりしたい方ぜひとも読んでくれ。


 また、多分次回からはまじめに書き始めるから、書き方かわるらしい。

 そこのところはよろしく頼むって言う事でww

 多分読者の皆さんに話しかけることはもうないだろう。

 それではまた本編で!

 アディオス!




二話はちょっと先になってしまうかもしれませんが、

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