0-2.地震の前の静けさ(0話扱い)
――大地震発生の6時間前――
ここは日本のどこかにあるとある市内。
1人暮らしのおっさんがのんびりと生活していた。
「あ―、マジ可愛いわ。 この子最高だv メイドもいい味出してるって言うかすごく気持ち分かるw」
アニメの幼女なお嬢様が金髪で可愛くて、御付のメイドがウザイらしいが愛情?の前には成す統べ無く可愛がられていくのがたまらん! 今期は個人的に大豊作で、吸血鬼ロリBBAやお兄ちゃん大好き妹とか、もうドストライクだわ! 俺も変態かな?と一瞬感じはしたが、可愛いから仕方ないと納得し、メイド共々お嬢様を可愛がりたい一心で、会社から帰宅後すぐにアニメに見入ってしまった。
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俺の名前は【結城 智司】 33歳独身で1人暮らしを謳歌していた。
サラリーマンとして中堅企業に就職しそれなりに働きつつ、通勤時間が掛かるとの事で貯蓄したお金を使い、会社の近くの物件を探し回って遂に見つけたこのアパートで自由気ままに2年少々暮らしている。
アニメ大好きで漫画もラノベもよく読むし、18禁ゲームも大好きだ。 そして特定のジャンルに拘らず可愛いと思えばフィギュアやタペストリーに抱き枕まで手を出している。 ただ、基本的に綺麗よりも可愛いをこよなく愛する紳士だと思っている。
ソファーに座った智司の前には58インチの大型壁掛けテレビがあり、その横には大きなフロントスピーカー2つと、フロントハイトスピーカー2つ、サブウーファー1つが設置されており、ソファーに座った男の後方にもリアスピーカーが2つ設置されていた。 音響をある程度整えつつも、見るのがアニメばかりだが俺は満足している。
1LDKながら50㎡を超える室内空間、1階という事でベランダ外には同じく50㎡近くもある庭まで付いているのだ。 日々の浪費が多く色々な道具や機材を買っており貯蓄はだいぶ減ってしまったが、1人気ままに今までの生活経験を活かし、こだわり抜いたこの家でずっと暮らすぞ!と、やりたい放題な状態で楽しんでいる。
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「ふわぁ~~」
アニメを見終わって時間を確認すると、もう23時になっていた。 そりゃあくびも出るか。
明日は朝からDIYとかしようかなと考え、早々にベットに入り寝る事にした。
「ア○クサ、おやすみ」
部屋の照明やスピーカーの電源が切れ、ベットの中から消灯操作するというこの体たらく・・・しかしこれが楽で良い。 寝る前の準備が満足に出来ている事を確認し、ベッドで横になったらあっという間に睡魔がやってきた。
「・・・・・・」
トゥントゥン! トゥントゥン! 緊急地震速報です!・・・
スマホが突然、けたたましく鳴り始めた。
スマホに安眠妨害され眠い目を擦りながらスマホを確認する、時刻は午前1時を回ったばかり・・・
「緊急地震速報!? これはまずいやつか?」
と考えつつも地震慣れした日本人的思考で、まぁいつもの震度3とか4でしょと、安易に考えまた目をとじてしまっていた。
その数秒後、訪れた大地震によって地震以上に驚く目覚めを体験したのは言うまでも無い。
初投稿だったので使い方間違ってた。。。
朝からアクアリウム立ち上げていたので気づかず申し訳ありません。
再投稿と次話これから書きます




