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ミナの冒険  作者: おおさんしょう魚
第三章カザルム山編
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女神の神殿に残されたもの

パキッ


 何かが割れる音がした。

「・・・・・」

 ルーカスがいすにすわり、窓辺のぜんまい時計を見て悲しそうな顔をした。

「女神よ・・・。もう時間はありません。あなたの作る世界の、運命の歯車が狂いだします。

もう、時間が狂い始めた・・・・」

 彼女はこの場にいないあの少女に向けていった。この場にいない、女神の生まれ変わりに。

「歯車・・・治せるかしら?いや、無理ね。割れているのは女神の歯車だわ」

 窓辺のぜんまい時計を裏返し中を見る。

「さて・・・・どうするのかしら?」

 不穏な風が女神の神殿に渦巻く。

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