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休章〜第一章と登場人物の解説〜

バトルの最中ですが、初めまして、あるびおんです。


この度は私の処女作である『落ちこぼれの優等生』を読んでいただきありがとうございます。


この作品は魔法使いのファンタジー要素を取り込みながら、SFとしての要素も出していきたいと考え作っている作品です。


魔法は所詮ファンタジーなので私の考え次第ではどうにでも好きなように設定できるのですが、SFとしての知識が足りないのでそこらへんが曖昧になっていると思います。


バベルの塔に搭載されている太陽光発電や熱発電のシステム。そしてそれがどれほどの電気を作り出せるのかなんて全くといっていいほど分かりません。


それから《I.Ma.Geドライヴ》なんて「これがあれば作品の幅が広がる」ぐらいの思いつきで取り入れたに過ぎません。


そこらへんは半世紀後の科学水準と皆様の寛大なお心で解釈していただければ有難いところです。


ではまず、現在執筆中の第一章なのですがようやく終盤に差し掛かろうとしています。この第一章では魔法使いと魔法の定義。それから置かれている状況。さらに世界情勢の変化などを説明するための章になります。


それゆえに説明しきれない部分や今後の物語のキーポイントになる伏線などを張り巡らせています。


話を読んでいる方の中には「あれ? こことここで描写が違うぞ?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。


それは今後のキーポイントでもあり、私の稚拙な文章によるものかもしれません。


そういったところは推理して今後の展開を予想していただくか、ダメな筆者だなと罵ってもらうしかありません。


それでも楽しんで読んでいただいている皆様のために週1、2回は更新していきたいと思っています。


それでは現時点での登場人物解説です。物語の進行によってさらに増えたり変化があったりするので悪しからず。






秋津 薫

壁式、炎式使い。

身長は175cmほどで華奢な体つきだが、実際はなかなかの筋肉質。真っ黒な髪の毛に中性的な顔立ちをしており小さいころはよく女の子に間違えられていた。女顔と呼ばれることを気にしているらしい。

魔法高の1年E組に在籍しているが実際はA組の生徒ですら歯が立たないほどの壁式使いであるにも関わらず、魔法に関するノウハウが圧倒的に不足しているために起こる弊害によってE組止まりとなった。

薫は魔力特性を2つ持っていることや、魔法の三重発動が出来ること、さらにはマジックハッピーであるなどの様々な異質が揃っていることに疑問を抱いている。

ちなみに詩織とは3歳の時に出会っている。

5歳のときに詩織とその両親に誘われ家族で温泉旅行へ行くが、その途中で脱線事故にあい心臓に致命傷を負うも、心臓移植手術をうけ一命をとりとめる。この事故で両親は他界し薫も吸収の魔力が生成できるようになる。

7歳のときに謎の炎式使い(おじさん)と出会いそれ以来魔法の訓練を受ける。

昔はもっと好戦的な性格をしており、強力な魔法を使うことを何とも思っていなかったが、おじさんの「強すぎる力は争いをうむ」という言葉を聞き、力を見せびらかさないようになる。だが詩織のために力を使うことは躊躇わない。

自身がマジックハッピーであると知ったさいには、魔法を使わずに戦うため体術の指導も受け始める。また性格も大人しいものになったが、今でもイライラしたりすると昔に戻ったりする。

新たな魔法を産み出すなど高度な技術を持っているが、魔法に関して詳しい知識を持っているわけではなく、直感的に、ああすればこうなる、というのが分かる。




東雲 詩織

風式使い。

頭脳明晰、成績優秀、容姿端麗な薫の幼馴染み。薫に好意を抱いている。周りから見ても分かるほど態度に出やすく、薫のことには敏感に反応する。薫の全ての力を知っている唯一の人物で一番の理解者でもある。薫の両親が亡くなることになった温泉旅行に誘った張本人であり、そのせいで深く負い目を感じている。

魔法のレベルは高く、薫に「会長に負けず劣らずといったところかな」と言わせるほどである。

実は日本魔法界新御三家の一つでもある東雲家の次期当主でもあり、《I.Ma.Geドライヴ》の産みの親である神保 椥辻とは昔から交流がある。




四階 結城

雷式使い。

身長は175cmぐらいだが、しっかりと鍛えられた肉体が5cmほど底上げしている。細い目に綺麗な銀髪が特徴的な少年。四院家四の字、四階家の次期当主であり雷式魔法による身体能力の強化による肉弾戦が得意。長距離魔法と広域魔法が苦手で、そのせいでE組に編入させられた。




北川 歩夢

水式使い。

赤の混じった茶髪でボブカットのような髪型をしている少女。身長が150cmほどしかなく、薫と初じめて会ったときには小動物のようだと思わせた。本来ならA組に編入できるほどの実力の持ち主なのだが、結城のプロテクショナーであるため実力を隠し、意図してE組に入学した。




手代木 桐埜

氷式使い。

パッチリ二重の大きな瞳。キュッと引き締まった唇に小さな顔。真っ白な肌に腰まである黒髪が人形のような雰囲気を醸し出している美少女。昔から天才的な魔法使いだったためみんなから恐れられ避けられていた。自身もその過去によって弱者を寄せ付けず、強者とのみ仲良くしようとする傾向があったが、薫の圧倒的な力の前に敗北。同時に自分の考えが間違っていたことに気付いた。




一色 刹那

風式使い。

生徒会会長であり四院家一の字、一色家の次期当主。丁寧な喋り方と物腰だが、それが威圧的にも感じ取れる不思議な空気をまとった少年。薫を生徒会に入れようと日々、さまざまな策を練っている。




三呉 楓

水式使い。

生徒会副会長なのだが見た目が150cmにもみたない身長と金髪で童顔の少女のため、妹扱いを受けることが多い。だが実際は四院家三の字、三呉家次期当主の妹、つまり第二継承者の肩書きを持つ。体の発達もまだまだで薫曰く「中学生…いや、小学生」らしい。語尾に「なのね」をつけた独特の喋り方が特徴。三呉家の者として振る舞うさいには一般的な喋り方になる。




寿 佐慈

雷式使い。

赤髪と切れ長の目が特徴的な少年。生徒会書記で刹那と楓の後輩なのだがタメ口で話したり何かあるたびに勝負を吹っ掛けたりするなど、礼儀を知らない好戦的な性格をしている。




千葉利 エマ

壁式使い。

青い髪と瞳をした少女。身長は160cmと平均的なのだが全体的に細身である。生徒会会計。非常に無愛想で無口であることからあまり多くを語ろうとしない。表情の変化も乏しいが薫の新たな魔法を見たときにはかなり興味を示していた。一応は刹那のプロテクショナーなのだが、その範囲は学校内限定でエマの意思次第では辞めることもできる。




神谷 透

生徒会庶務で雑用を一手に引き受ける少年。流されやすく頼み事を断れない性格をしているため、同級生の佐慈に雑用をやらされたり八つ当たりを受けることが多い。


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