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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

こちら妖精相談所

作者:唯代終
 みどりの瞳は別世界を映す鏡だ。――その世界ではまことしやかに、そう囁かれている。
 妖精と共存する時代は終わりを告げ、世界は産業革命に突入した。妖精の存在を信じる人はぐっと減り、「妖精相談所」の存在も、徐々に廃れ忘れられていった。

 ミラは、半年ほど前に祖母から妖精相談所を引き継いだ新米店主。ケットシーのノノンとともに全くこないお客様を待つ毎日を過ごしていた。そんな折、店に貴族だと名乗る男・テトが「クエレブレの盾を見つけてほしい」と依頼をしてくる。彼はどうやら、ミラや先代店主の祖母のことを知っているような口ぶりだが……。

 ミラは「クエレブレの盾」を見つけることができるのか。テトは一体何者なのか。
 妖精踊る、きらめく世界の物語。ここに、始まり始まり―――――。
プロローグ
2017/04/14 10:13
依頼1
2017/04/15 14:49
依頼2
2017/04/17 08:06
海の上
2017/04/18 17:12
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