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「エ」 縁ができた  2015年春

昨年11月地域のボランティアの集まりで

みんながそれぞれ活動報告をして

私が一番心に響いた報告をした人が

会が終わるころ

「逢いたかったんですよ」と

声を掛けてくれた

彼女とは初対面だけれど

以前に私が取材された新聞を切り抜いていたり

【住み開き】という本に載っている私を

知っていたと言う


彼女のサロン【まち・かどや】が餅つきの時

ボランティアとして参加要請を受けた

参加して自己紹介の時に私は

「特徴は補聴器を使っていますが

 耳が遠い事です」と言った

すると彼女はのちにソッと

「私も補聴器を使っています。

 あなたも、使っているとは知らなかった」と言う

五十歳代の人だから

余り人には知られたくないらしい

難聴の原因は不明とのこと


40歳代から難聴とわかり

耳の手術を繰り返している私は

耳の不自由さを隠さずに過ごしていたが

この30年

同じ様な悩みを持っている人に

出会う事がなかった


同じ悩みを持つボランティア仲間として

彼女とはまたたく間に仲良くなり

3月には【まち・かどや】で

私の【写真整理楽】のワークショップを開いた


補聴器が取り持つミミ友にご縁ができた


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