5-13
うん。もうあきらめよう。
五章目は他の章より凄く長くなることを
お許し下さい・・・(土下座)
今書いてる第一部の魔眼持ちエルフの話と
第二部の話の中間地点に関係することになると思うので、すみません・・・
ブックマーク、評価ともにありがとうございます。
頑張ります。
「いえ、まず魔人と人魚が番の時点で大変珍しいですよ。ジンのお父様は余程温厚な性格の魔人だったのですね」
「うん?」
「魔人は基本的に他種族との結婚はしないんですよ。他の種族を見下す傾向がありますからね。とは言え、外的要因が原因で後天的に魔人になる方も居ますから、一概には言えませんけど。でもまぁ、だからジンのお父様は温厚な性格だったのでは?と思った次第です」
「あはは~・・・」
この世界に両親は居ないので、曖昧に返しておいた。
そして秘儀、話題逸らし!
「そう言えば・・・魔物の解体って、やっぱり冒険者ギルドに頼まないと駄目ですかね?」
「突然どうしたんです?」
「いや、明日自分の武器の性能確認をしようかと・・・」
「成程・・・」
「それなら俺のとこに持ってくればいい。これでも元冒険者だからな。此処の領地周辺の魔物なら解体できるぞ?」
「本当?!」
「そう言えばそうでしたね。ギルドに持っていくと解体料金も取られますし、ロック頼めますか?」
「おう。任された。ただ、その代わりと言っちゃぁアレなんだが、俺もジンについて行って良いか?」
「私は構いませんが・・・貴方も唐突ですね?」
「イヤァ、ジンの武器には興味あるからな。見たことない奴だし」
「まぁ、気持ちは分かります。ジンはどうです?」




