97/737
5-11
全然誕生日に届かない・・・アレ?
嗚呼、私が何時自分の能力のボロを出しても良いように、もう予め全ての能力を吐くんですね。
理解・・・。(遠い目)
「そう。とは言っても、主達が住んでいたのは山の中だから彼女は魔法薬で常に人間に擬態してたけど・・・」
もうスラスラと嘘を話す一松に、全てを委ねることにした。
私が会話に入っても、多分一松の仕事を増やすだけだしね。うん。
「と言うことは、ジンも・・・?」
「魔法薬でその姿ってか?」
ゴクリと此方を見るランスとロックさん。
「残念ながら私は生まれつきでこの姿ですよ・・・」
この世界に召喚された時に神様がこの容姿と種族にしたんだけど・・・
こっちの世界に召喚=この世界に産まれたと思えばこの説明は間違ってないはず・・・だよね?
まぁ、一松の話じゃ人魚の姿にもなれるらしいけど・・・
メンドクサイし黙っとこう




