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異世界に召喚されたら自分が書いた小説の中だった件  作者: テープコーン
第4章 新居を捜していた筈なのに
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4-23

 


その視線は私に何かを訴えるようにチラリと別の場所を見た。



「 ? 」



その意図が分からず、ランスにだけ分かるように軽く首を傾げて見せれば、もう一度同じ様に視線を動かす。

どうやら視線の先を見てほしいのだと理解し、同じ様にそちらを見ればシュテンが居た。

そう言えば、昨日ブレッドとの会話に合った、シュテンの誕生日の話を思い出す。


そうして何故今この話が出されたのかを私は漸く察することが出来た。



「だめ・・・か?」



要はシュテンの誕生日パーティーに変なのが紛れ込むのを防ぎたいと言う訳ですね。理解。



「・・・一松。『例の物』って、準備出来てたりする?」


「するよ。こんなことも有ろうかと、ジンの好みに合わせてボルトアクション式も作ってみた」


「オーケー。じゃぁ大丈夫・・・ランス」


「!!・・・引き受けてくれるのですか?」


「まぁ、此処に住まわせて貰う訳だしね」


「助かります!」


「ただ、少し準備期間が欲しいから、今すぐ仕事に移れとかは勘弁してほしいです」


「勿論です!準備が出来次第私に知らせて貰えれば・・・」


 

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