表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界に召喚されたら自分が書いた小説の中だった件  作者: テープコーン
第4章 新居を捜していた筈なのに
84/737

4-22

 


まぁそんなわけで、無事に自己紹介も済み、ランスロット家の使用人達も下がった頃にランスロットが改めて先程の話を持ちだした。



「さて、一息ついたところで本題に入ろうと思います」


「私と三騎士にスパイ及びアサシンをしてほしい・・・という話でしたね」


「はい。今までのジンの騎士団での様子を見ていると、貴女は情報収集専門の方がよさそうな気がしまして」



真面目な顔でいうランスロットだが、多分、私が直ぐにぶっ倒れることを言っているのだろうが、アレは君達がスパルタなだけよ?


でも、スパイ役ならスパイ役で楽しそうなので口は挟まないし、オーケーしますけど・・・。



【でも、お前・・・今アサシンもしろって言わなかったか?】


〖変な仕事は頼まないと言っていたはずだが?〗


「う・・・それはそうなんですが・・・」


〔兄様やりすぎです。ランスロット様で遊ばないで下さい!〕


「そうだよ?『場合によっては』ってランスは言ったし」



ギロリと睨み上げるランサーとアーチャーにセイバーと私が『メッ!』と怒れば、『つまらん』と不貞腐れて二人は黙った。



「それで、引き受けて貰えますか?ジン・・・女性である貴女やセイバーにこんなことを頼むのも難なのですが・・・そこはランサーとアーチャーの腕を信頼していますので・・・」



困ったように告げるランスロット。


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ