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異世界に召喚されたら自分が書いた小説の中だった件  作者: テープコーン
第4章 新居を捜していた筈なのに
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4-21

 


見た目は殆ど人間っぽくて、左頬に見える鱗の一部といかにもな鱗に覆われた尻尾が生えていた。

因みに翼は室内では邪魔なので仕舞ってあるらしい。

序でにこの姿は人間に擬態している時の姿なのだそうで、もっと上手く擬態出来ると尻尾もなくせるようになるそうだ。

そんな彼は趣味で造園をするそうで、ランスロット家の庭は彼が手入れしているんだってさ。



つまりは趣味と仕事を兼ねての庭師を兼業。



「そして、最後が彼・・・フットマンっというよりは、ペイジ・ボーイですかね?狸の獣人族のリュカです。まだ小さいので仕事をさせるというよりは保護が一番近いかも・・・」


「リュカ、ランスの旦那の客人だ。ちゃんと挨拶しな?」


「りゅ、りゅか・・・です・・・」



ロックさんの後ろに隠れて、丸めの可愛い耳と狸独特の尻尾をペチョンと下げた小さな男の子がロックさんに促されるまま小さく挨拶をしてきた。



え?何この子?可愛い。


超カワイイ。欲しい!!



「実はランスはお稚児趣味・・・?」


「違います!!何てコトを言い出すんですか?!貴女は!!」



人聞きが悪い!ってすっごく怒られたけど、ランスの後ろでロックさんが声を殺してプルプルしてたよ?


 

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