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異世界に召喚されたら自分が書いた小説の中だった件  作者: テープコーン
第4章 新居を捜していた筈なのに
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4-20

 


「彼女はハウスメイドのソフィ。人族です」


「ソフィです・・・」



此方もギーさん同様に綺麗な所作で一礼し、名乗ってくれた。

短めのふわふわな茶髪が可愛いメイドさんだ。

パーラーメイドも兼ねているらしい。



所謂私らが想像するメイドさんって事だね?



「次がキッチンメイドのヴィヴィアンヌ。見ての通りエルフ族ですね」


「ヴィヴィアンヌです。宜しくお願い致します」



エルフがメイドさんって、なんか新鮮。

綺麗な長い金髪の彼女はエルフらしく美人さんである。

スカラリーメイドとパティシエも兼業しているそうだ。



要はキッチン回りが担当ね。



とは言え、二人ともメイド業の全てをこなせることから、気分によってパティシエ以外のお仕事を交換しているらしい。

気分転換は大切というランスロットの意見から休みの他にもそんなローテーションが出来上がったんだとか。



「彼はコックのロック。竜人ですね。此方に移住する際、道中偶々出会いまして、そのまま意気投合。雇うことに・・・」


「いまランスの旦那が言った通り、俺はコックのロックだ。飯作りは得意だが、菓子作りは苦手でな・・・そっちはヴィヴィアンヌの担当になってる。俺も修行中だから時々味見してくれな?」



ニカッと笑いながら、ヒラヒラと右手を振って見せるロックさん。


 

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