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異世界に召喚されたら自分が書いた小説の中だった件  作者: テープコーン
第4章 新居を捜していた筈なのに
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4-4

 


アルヘイム領外 東の森



「この辺かな?ランサー、皆を呼んでくれる?」



ストンと乗り心地の良いアーチャーの背中から降り、私はランサーに頼む。



【分かった】



コクンと頷き、ランサーは大きく一度遠吠えをする。

そこから三十秒ほど待って、今度は三騎士以外の狼の遠吠えが応えた。



〔今近くに居るから直ぐに来るそうですよ?ジン〕


「了解。じゃぁ何時もの報酬を用意して待ってようか」


〔はい〕



シュルンと人型になったセイバーと共に、アイテム袋から先程買ったばかりの肉を出していると、複数の獣の足音がする。



「来たかな?」


「そうみたい・・・」



足音の聞こえた方へと顔を向ければ、丁度月狼の群れが十三頭現れた。


 

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