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異世界に召喚されたら自分が書いた小説の中だった件  作者: テープコーン
第3章 フレディが、デレた・・・⁈
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3-18

 


周囲を警戒したままカイが更に続ける。



「十五頭の中に二頭、魔力の高い奴がいる・・・多分、ジンが探査をしたときに誤認した原因だろう」


「確かに・・・さっき探査したとき、群れから少し離れた所に高魔力反応が二つあった気が・・・てっきり狩り中なのかと思ってスルーしたけど・・・まさか、群れの一部だったとは・・・orz」


「まぁ、これもいい勉強と言うことで・・・来ますね・・・」



落ち込む私に、ランスロットが諦めたようにそう言って正面を見ると高魔力反応のモトである二頭の大きな狼が姿を現した。



「・・・うわぁ・・・綺麗な狼」


「アレが『月狼』だ」


「もふりてぇ!」


「ジン・・・お前、ブレねぇな?」



ボソリと呟く私の声に反応したのはカイだった。

唸りながら此方を見る二頭の狼に続き、周囲から他の狼達も姿を表す。



うーん、メッチャ警戒されてる・・・

まぁ当然と言えば当然か・・・


でも言葉通じないのもメンドクサイし、ちょっと会話くらいは出来るようにしたい。


 

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