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異世界に召喚されたら自分が書いた小説の中だった件  作者: テープコーン
第3章 フレディが、デレた・・・⁈
50/737

3-13

今日は急遽仕事が休みになったので

沢山更新できるといいなぁと思う

テープコーンなのです。

『魔王と魔眼持ちエルフ』の方も

三章の内容考えねば・・・


っと、いうかあっち、良い題名ないですかね?

センスある題名か、簡単な略しにできる題名が欲しいです。

 

 


アルヘイム領外 東の森



さて、午後になり例の依頼をこなす為、今日の教育係であったランスロットとアクセル、そしてアクセルの部下達である第二小隊を連れ立って、アルヘイム領の外にある東の森…私が最初にシュテン達と出会った森にやってきた。


周囲を見回してみたり、訓練で使えるようになった探査の魔法を放ってみたりもしたのだが、目的のAランクの魔獣はまだ見当たらない。


仕方がないので、暇潰しに隣を歩くランスロットへ質問を投げかける事にした。



「ランスロット様?」


「何ですか?」


「一つ、いえ、三つ聞きたいことがあります」


「・・・『狼が飼いたい』という内容以外でしたら、どうぞ?」


「えぇ~・・・いや、質問したいのはその話じゃないですけど・・・」


「今、『えぇー』って言ったじゃないですか・・・それで?何です?」


「アルヘイム騎士団や領内には沢山の獣人の方々がいらっしゃいますよね?」


「そうですね。アルヘイム様は、ご自身の領内に住む方は犯罪者以外で有れば種族関係なく受け入れていますからね。先々代様からの意向で、ソレを先代様もアルヘイム様も継がれています。最も、獣人の方が増えたのは何十年も前に獣人族の町であった『サバナ』が魔人に滅ぼされ、サバナの町の生き残った住人達を難民として受け入れたから・・・と、私は伺っています・・・その時の私は子供で、まだ故郷に居たもので・・・」


「成程・・・それで、ここからが本題なのですが、獣人族の方って人型じゃない姿にもなれるんですかね?」


「なれる方もいますが、その場合殆どが魔法に頼ってその形状を保っているらしいので、狼の獣人族であるカイに乗ろうとしても駄目ですよ?」


「?!・・・何故バレたし!!」


 

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