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異世界に召喚されたら自分が書いた小説の中だった件  作者: テープコーン
第3章 フレディが、デレた・・・⁈
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3-6



「ひぅっ⁈スヴァルトアルヴ様⁉」


「休憩中の癖に一人で楽しそうだな?」



どう見てもスヴィーちゃんだった事実に、絶望の悲鳴を短くあげた。

ニヤリと不敵に笑い、(目元が隠れているので恐らく)此方を見ているであろう視線が突き刺さる。



「あ、えっと・・・」


「お前、本当に体力が底ついたのか?スゲー余裕そうに見えんだけど?」



シュテンが傍に居ないせいか、父親を意識していた敬語が外され素になっていた。



つまり、口調がすんごくガラ悪い。怖い。



それでも何とか口元に笑みを浮かべて答えた。



「考え事するのに体力要りませんからね」


「男を右と左で入れ替える遊びが、『考え事』か?」


「うぐっ‼」


「まぁ、別に俺には関係ないから良いけど・・・」



そう言いながら、何故かストンと私の隣に座るスヴィーちゃん。



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