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異世界に召喚されたら自分が書いた小説の中だった件  作者: テープコーン
第2章 働かざる者何とやら・・・ってことで、諺に従い働きます
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2-13

 


オマケに悪戯好きで、シュテンの角集めが趣味の変態野郎に仕立て上げました。


うん。ごめん・・・。


あの時は深夜テンションで可笑しくなっていたんだ。

私も、一緒に考えていた友人も・・・ごめん。



遠い目の中に心なしか諦めがチラ見えするシュテンに、心でそっと謝罪の合掌した。



「さて、本当に朝食に遅れちゃうからさっさと終わらせよう」



遠い世界から帰って来てくれたシュテンは、そう言って手にした硝子式に魔力を込める。

淡く黒色に光り出したソレは、まるで生きているかのように翼を広げて飛び立ち、シュテンの手を離れるとアクセルの肩に止まった。



「・・・シュー君?」


「監視役。しっかり働けよ?アクセル」



後ろに手を振りながらそれだけを告げ、シュテンは私の手を取ると屋敷に向かって歩き出す。



「ランスロット、行くぞ」


「分かりました。アルヘイム様」


「え⁈ランスは良いの⁈」




ズルいぃいい‼




という呪いのようなアクセルの叫びを背に、私達は訓練場を後にした。


 

※シュテンの角について補足を。

アクセルがシュテンの従兄で鬼人ということで

皆様薄々気がついているかと思いますが、シュテンは鬼人です。半分だけ。残り半分はエルフという設定です。

普段はエルフに近い見た目をしており、角も出てないのですが、本気を出すと額の右から角が生え、本気度によって角の長さも変わります。

そして、終わると角が自然と取れ、再び本気を出すと現れるという仕様なのです。

ソレをスヴィー…フレディが集めているという・・・。

そう言えば本編でシュテンの種族に触れてねぇやと思いまして此処で補足しておきます。

 

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