表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界に召喚されたら自分が書いた小説の中だった件  作者: テープコーン
第2章 働かざる者何とやら・・・ってことで、諺に従い働きます
29/737

2-8

 


自身の頬を掻き、視線を私から逸らしながらアクセルが言う。



コイツ・・・今、聞き捨てならないこと言ったぞ?



「『ちょっと』?今、『ちょっと』って言いました?カークランド様?」


「え?」


「ここの騎士様方の『ちょっと』とは、訓練場が半壊になる状態のことを指すのですか?」


「いや・・・うん・・・ごめん・・・オレが悪かったよ・・・久しぶりに滾ってしまった・・・」



そう一息に言って、ギロリと視線を向ければタジタジなアクセルが居た。

最後にボソリと聞こえたアクセルの本音に、刀サマサマだと一人苦笑する。



「ただ、二度寝するための運動に来ただけだったのになぁ・・・」


「ジンに二度寝は必要ないってことなんだよ。きっと」


「適当なこと言うんじゃないよ。一松」


「てへ☆」



ゴロリと身体を一松の方に向け、よいしょと手を伸ばして彼の頭と背中を撫でた。



「そろそろ本当に動かないとね・・・お待たせしました!」


 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ