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取り敢えず、最後の投稿部分まで来れました。
ページ数は増えましたが一頁の文字数は減ったので
これで少しは読むの楽になりますかね?
スクロール長いと結構目とか疲れませんか?
自分は疲れます・・・orz
「何が?お前も反対する?」
「いや、俺はシュー君が良いなら良いけど」
「なら、問題ないな」
「そっちの猫ちゃんも一緒?」
「嗚呼、彼女の相棒なんだそうだ。新しい家を見つけるまで俺のとこで預かるから、ソコも言っておいてくれ」
「了~解。パトリック~?」
「はい」
「悪いんだけど、さっきの伝令、アイツに頼んでくれない?」
「アイツ?」
「そう、アイツ」
そう言ってアクセルの視線の先を見れば一人、意気消沈している騎士が居た。
あ、察し・・・彼が件の落ち込んでる騎士さんね。
そして、多分彼に伝令を頼むことでアクセルの役に立ち、血液ぶちまけ事件を相殺させようというわけだな・・・。
「嗚呼、成程・・・了解しました」
そして察しのいいパトリックもまた然り、私と同じ結論に達したらしい。
アクセルの命にコクンと一度頷くと素早くその場を離れて行った。




