表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界に召喚されたら自分が書いた小説の中だった件  作者: テープコーン
第1章 ようこそ。ハイファンタジー世界へ
16/737

1-15

 


本当に、この人の『危機感』は何処に消えたんだ・・・?



さて、そんな会話をしているとフレディがアルヘイム騎士団の第二小隊を連れて帰ってくる。



先頭にフレディ、その一歩後ろをアクセル、その二人に続くようにアラン、カイ、パトリック、ルキウスと第二小隊の面々が続いていた。


そして何故かアクセルを含む何名かが血塗れである。



「うん?嗚呼、本当に居たんだねぇ」



魔物の血をべったりと体中に付け、馬鹿デカい長身の男が見た目に反して凄く緩めな口調で話しかけてきた。


シュテンの従兄にして、第二小隊隊長である鬼人のアクセル。



「フー君が、凄く拗ねながら事情話してくれたんだけど・・・」


「拗ねてないです。あとその呼び方止めて下さい」


「何?まだ拗ねてたの?スヴィーちゃん」


「だから、スヴィーって呼ぶな」



他の騎士たちの前であるからか、フレディの先程までのような感情的な反論は鳴りを潜めた。

とは言え、アクセルやシュテンの呼び方にはきっちりツッコミを入れていたのだが・・・。



「初めまして。俺はアルヘイム騎士団第二小隊隊長のアクセル・カークランド。シュー君とは従兄だよ~」


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ