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翌日 午後 アルヘイム邸 アルヘイム騎士団寮前
昨日の夜告げた通り、今日は午後休なので速攻で書類仕事や見回りを終わらせて騎士団寮の前に行ったのだが・・・
「・・・何で増えてるの?」
私と三騎士、一松の前にズラリと並ぶ何時もの面々。
困ったような顔のランスとロックさんの後ろにシュテン、フレディ、グントラム、アクセル、そしてこれが一番驚いたのだが、何故かアクセルの双子の妹であるエリザが加わっていた。
「すみません・・・昨日のジンの話の報告序でに今日のことを報告したら皆さん一緒に行くとのことで・・・」
嗚呼、止められなかったのね。
シュテンは上司だし、グントラムとフレディ、アクセルは役職上はランスのが上でも、自由奔放な三人を彼が止められるわけがない。
「まぁソレは良いですよ。それよりも、多分初めまして?の方が居るような・・・?」
チラリとエリザを見て、ランスを見た。
「嗚呼、そうでしたっけ?彼女はエリザ嬢です。アルヘイム様の従姉で」
「俺の双子の妹だよ~」




