表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界に召喚されたら自分が書いた小説の中だった件  作者: テープコーン
第1章 ようこそ。ハイファンタジー世界へ
10/737

1-9

『道化師』と書いて『ピエロ』と読みます。

青年フレディの口調まだちゃんと決まってないので

此処で書いてるうちに決めたいです。

 


「正気か⁈」


「え、何か問題あった?」



おいおい、マジか・・・設定考えた時の自分、正気か⁈

どうやったら此処までお人好しな魔王様が作れるんだ・・・。


などと、心でシュテンを作った時の自分にツッコミを入れていると、フレディが大きな溜息と共にシュテンに告げた。



「シュテン、アンタ・・・この女が何者か分かってて言ってんのか?」


「と、言うと?」


「量は『道化師(ピエロ)』の野郎よりは少ないが、この魔力量・・・気づいていないとは言わせない。この女は魔人だぞ?」



不用意に領地に入れるべきではないと助言するフレディの意見はもっともである。

なんせ、このフレディは自分の両親を幼い頃に魔人に殺されているのだ。


道化師(ピエロ)』と名乗る魔人、彼はシュテンの初代秘書官にして元Sランク冒険者であったフレディの父、メルヴィンを難無く殺している。


つまり、フレディにとって、魔人とは例え『道化師(ピエロ)』を倒した後の世界である今であろうと、変わらずに受け入れがたい存在なのだ。



だから、彼らと関わるつもりなど無かったと言うのに・・・。


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ