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第一章 シークレットナイトライド

 縦書き表示での読書をお勧め致します。

 ――その電話が掛かってきたのは午後五時過ぎだった。

 神崎は光学顕微鏡を覗きながらクリーンウエアのサイドポケットからPHSを取り出した。

 ※PHSは社内用の移動電話。

「はい、神崎です。ただ今、半導体ウエハの解析中です。手が離せないんですが」

 ※半導体ウエハは半導体チップの集合体。通常は半導体ウエハを超硬ブレードでカットして一つの半導体チップを作る。

「解析技術課の田町です。中村課長から電話が入っていますので転送します」

「課長?」

 神崎が光学顕微鏡の接眼レンズから目を離して首を傾げる。

(何だろう? もしかして、顧客に提出した評価レポートの件か? 忙しくて時間が無かったから試作中の評価装置で実験したやつだ。これはまずいな――)

 神崎は心当たりがあったので少し不安になった。

「神崎君、第一技術会議室に来てくれないかね」

「何でしょうか?」

「君に来客だ、新和開発社に提出した評価レポートの件で、ちょっとね」

「はい、分かりました。直ぐにそちらへ向かいます」

 案の定、その電話の内容は顧客に提出した評価レポートの件だった。ただし、クレームでは無い様だ。

 神崎は慌てて評価室から飛び出すと、クリーンウエアを脱いで会議室に向かった。

 会議室に向かう途中、技術営業課の中川と擦れ違った。

(そうだ、例の評価物件は中川の依頼だったな、何でも特別な依頼だとか……)

 神崎が中川の顔を眺めて心の中で呟く。

「おい中川、例のウエハ評価の件で来客対応なんだが、お前、何か聞いているか?」

「えっ、聞いていませんよ。先輩、あれは内緒の評価依頼品なんですが」

 中川は高校の後輩で、たまたま同じ会社に入社したのだが、いまだに神崎の事を先輩と呼んでいる。

「『内緒の評価依頼品』って、何だよそれ……」

「実は評価設備の大口注文を取る為に、別件でウエハの評価サービスを引き受けちゃったんですよ。中村課長には内緒だったんですけど、バレちゃいましたか?」

「バレちゃいましたよ。たぶんね――」

 神崎が冗談半分で中川に答えると、中川は両手を合わせて片目を瞑りながら神崎に会釈した。

 

 営業部門の担当者は顧客の受注を取る為の手段として、この手をよく使う。『評価サービス無料』を売り文句にして、評価設備の販売実績を上げるわけだ。会社としてはトータルで利益を上げていれば良いので、無償サービスもOKと言う事だが、結局そのツケはいつも解析技術課に回ってくる。お陰様で解析技術者と評価設備は年中フル稼働だ。


 神崎が第一技術会議室のドアを軽くノックして開くと、ドア越しに紺色のスーツを着た男の姿が見えた。

 その男は会議デスクの上で神崎の評価レポートを開いて中村課長と商談をしている。

「神崎です。遅くなりました」

 神崎が紺色のスーツの男に会釈をして中村課長に視線を合わせると、中村課長は右手を顧客の方に差し出した。

「神崎君、こちらはフェニックス社の猟田様だ」

「フェニックスの猟田です。よろしくお願い致します」

 猟田が椅子から立ち上がって神崎に名刺を渡す。

 名刺には《フェニックス社 営業部 部長 猟田博久》と書いてある。猟田の肩書きは営業部長の様だ。

「解析技術課の神崎です。よろしくお願い致します」

 神崎も手帳から名刺を取り出して猟田に渡した。

「先日、御社に依頼致しましたサンプル評価の件ですが、依頼元の新和開発社様の方で評価レポートが大好評でして、是非、御社の評価装置を購入したいと言われております」

「えっ、あの評価レポートがですか?」

 神崎が猟田の言葉に戸惑う。

 その評価レポートは少々手抜きした評価レポートだった。無料の評価サービスの場合、あまり細かい評価までしないのが常だ。しかも、商品として完成していない実験装置を使用した評価だったので、データーの信頼性は保障出来なかった。

「――と、言う事なんだ。神崎君の評価レポートのお蔭で新商品の初契約が取れたんだよ。しかも、一気に三台の契約だ。よくやってくれたね」

「はぁ……」

「何だね、神崎君、もっと喜びたまえ。たった一ヶ月で三千万円の売り上げだからな、今年の君の人事評価はAAAだぞ」

(俺がAAAなら、課長の評価はスペシャルAAAで、今年は部長昇格でしょう)

 中村課長が顔に満面の笑みを浮かべて神崎に話し掛けると、神崎は心の中で愚痴をこぼした。

「ところで、神崎様、評価レポートのデーターについてなんですが、検出された金属の詳細データーは、ありますでしょうか?」

「ええ、あります」

「新和開発社様の方から、詳細データーの提出を要望されているものですから」

 フェニックス社は中間業者で、顧客と設備メーカーの間に入って商談をまとめる商社だ。神崎が徹夜で評価したデーターも、商社はそれを右から左に渡すだけで利益が上がる。

(俺も商社に転職しようかな……)

 神崎が心の中でぼやく。

「えーと、検出された金属は、カッパー、アルミ、タンタル、ニッケル、チタン、コバルト、タングステンですね」

 神崎は金属の詳細データーを予め手元に持っていて、解析資料をデスクの上で広げて猟田に見せた。

「あっ、それと、イリジュウムが入っていますね」

 猟田は一瞬目を細めて表情を変えたが、神崎は資料の説明に夢中で彼の表情の変化に気付かなかった。

 猟田に金属の詳細データーを手渡すと、彼は直ぐに帰り支度を始めた。

「猟田様、もうお帰りですか? もしよろしければ食事でも如何でしょうか?」

「いえ結構です。本日はありがとう御座いました。本契約の際はよろしくお願い致します」

「こちらこそ、よろしくお願い致します!」

 中村課長が猟田を接待に誘うと、彼は接待の誘いを断ってさっさと帰った。


 打ち合わせの後、通路を歩いて技術営業課の前を通り過ぎると、部屋の窓から中川の姿が見えた。

(中川も運のいい奴だな、本来なら無断の評価依頼と言う事で、お叱りを喰らうところだ。しかし、三千万円の設備売買契約成立ともなれば逆に評価されるだろう)

 神崎が部屋の窓越しに中川の顔を覗き込むと、中川は顧客に電話をしている様で、固定電話の受話器を持ってしきりに頭を下げていた。

「さて、残りの仕事を早く片付けてしまうとするか」

 神崎は両手を上げて伸びをすると、窓側に視線を向けて通路を進んだ。通路に視線を戻そうとした時、部屋の奥から出入口に向かう女子社員の姿が見えた。

 彼女が部屋のドアを開くと、神崎と彼女の目が合った。気品のある顔立ち、抜群のスタイル、磁力的な眼差し。彼女が甘い香水の香りを漂わせながら通り過ぎる。

(あんなに綺麗な女子社員、うちの会社にいたかな?)

 神崎は彼女に見惚れた。

「神崎さん、何をしているんっすか?」

 振り向くと、解析技術課の田町由香里が立っていた。


 田町は神崎と同じ課で、解析技術課全体の評価進行を管理している技術管理事務員だ。今年入社の新入社員で、彼女も結構な美人だが、男兄弟の下で育ったらしく性格が男っぽい。管理職連中の前では一応の丁寧語で話しているが、現場では普通に今時の言葉で話している。


「今日お願いしたP社のサンプル評価は終わりましたか?」

「いや、あと、もうちょっとなんだよ」

「あのサンプルの評価結果を早く知りたいんですよね~お願いしあっす!」

「はいはい、お願いされあっす!」

 田町が右手を上げて神崎に催促をすると、神崎は両手を上げておどけた仕草で彼女に答えた。


 神崎は通路をもうしばらく歩いて更衣室に入ると、クリーンウエアに着替えてから、エアーシャワー室を通り抜けて評価室に向かった。


 評価室はクリーンルームの中にあり、ダウンフロー式クリーンルームの設計環境は清浄度クラス一〇だ。室内は半導体ウエハの製造が出来るレベルに保たれている。照明は全てイエローランプで、一旦、クリーンルームに入室すると、現在が昼なのか夜なのかさっぱり分からなくなって、時間の感覚が狂う。

 ※クラス一〇はクリーンルームの清浄度を表す。アメリカの軍事規格で〇・五ミクロンメートルの塵が一立方フィートの空間に十個未満しか無い超清浄な環境である事を示す。


(さて、P社の評価を手っ取り早く片付けるとするか、今日はエックス線分析で完了のはずだったな……)

 神崎はP社の評価サンプルをステンレス製の保管庫から取り出した。

 保管庫の中には顧客から預かった半導体の評価サンプルが、ぎっしりとつまっていて、例のウエハ評価サンプルもそこに入っている。

 神崎が保管庫の扉を閉めようとした時、背後から声が聞こえた。

「神崎さん、ちょっといいですか?」

 振り向くと、生産技術課の吉田が立っていた。

 吉田は新規設備の組立調整担当だ。

「ああ、いいよ、何だい」

「試作中のウエハ評価装置なんですが、ちょっと不具合がありまして、実は先日、神崎さんが評価で使用された時、電子走査線のピントが少しズレていたんです。なので、ウエハ評価サンプルの計測ポイントもズレた可能性があります」

「えっ、そうなの?」

「ええ、そうなんです。申し訳ありませんでした」

 吉田が神崎に頭を下げて丁重に謝る。

 例のウエハ評価で試作中の評価装置を使用したのだが、無理を承知で設備借用した為、彼に文句は言えなかった。

「いいよ、いいよ、ウエハの評価は終わっているし、それに、ウエハの評価データーは既に顧客に提出済なんだ」

「そうなんですか」

「ああ、そうなんだ。気にしないでくれ」

 神崎が吉田にそう答えると、吉田はほっとした様子で作業現場に戻って行った。

 神崎は保管庫の扉を閉めたが、気になってもう一度保管庫の扉を開いた。

「ウエハを再検査してみるか……」

 保管庫の評価サンプルを眺めて神崎が考え込む。

 この評価サンプルを受け取った時から、どうも違和感があったのだ。通常、半導体ウエハはシリコン(ケイ素)で作られている為、ウエハ表面が銀色に光るのだが、この評価サンプルのウエハ表面色は真っ黒だ。その理由は分かっている。表面に炭素皮膜が形成されているからなのだ。ただ、この炭素被膜に『どんな効果があるのか』が推測出来なかった。

(この炭素皮膜の下には一体何があるのだろう……?)

 神崎はプロの技術解析屋として、この皮膜の下にある回路を技術解析してみたいと思った。しかし、サンプルの破断解析は許可されていない為、正確な技術解析は不可能だ。

 神崎は吉田が作業をしている試作装置のエリアへ向かった。

「吉田君、さっきの話なんだけどさ、このブラックウエハを再検査する時間はあるかな?」

 神崎がそう言うと、吉田は作業を止めて設備の横に置いてある工程表を確認した。

「今から一時間位ならいいですよ。設備の組立スケジュールは若干先行していますので大丈夫です」

 吉田が神崎の技術評価の為に試作装置の設定条件を変更する。

 神崎が評価サンプルを試作装置にセットして計測スイッチを入れると、試作装置は評価サンプルをチャンバー(反応器)に移送して真空処理を開始した。測定器のモニター画面には分光波長の測定データーが表示されている。

 神崎は測定ターゲットを狙って電子ビームの位置調整を始めた。

 ――しばらくして、測定が終わった。

「吉田君、ありがとう」

 神崎が吉田に礼を言って、試作中の評価装置からウエハ評価サンプルと測定データーを取り出す。

「ところで、吉田君、ピントのズレ量はどれ位だったのかな?」

「五ナノ位です」

「五ナノか、まあ、誤差の許容範囲内だな」

 ※一ナノ=千分の一ミクロン=百万分の一ミリ

 神崎が吉田に右手を上げてOKサインを出すと、吉田は計測モードを元の位置に合わせて、試作装置の再調整を始めた。

 神崎が試作装置から取り出したデーターを分光解析専用サーバーに移して、分光解析装置のスタートボタンを押すと、PCのモニター画面に《処理中》の文字が表示された。

「さて、今のうちにP社の評価サンプルをエックス線分析するか」

 神崎がP社の評価サンプルをエックス線分析する。

「待てよ、この際、ブラックウエハもエックス線分析してみるか……」

 フェニックス社の解析依頼書にエックス線分析の要望項目は無かったが、神崎は炭素皮膜の下にある回路パターンが見たくなった。

 神崎はP社の評価サンプルのエックス線分析を手短に片付けて、ブラックウエハをエックス線分析装置にセットした。そして、小さな声で「契約違反だけどな……」と呟いて、エックス線分析装置のスタートボタンを押した。

 エックス線分析装置が軽いモーター音を響かせて、ブラックウエハのスキャンニングを開始する。

「あれっ、嘘でしょう、そんな……?」

 神崎がエックス線分析装置のモニター画面を覗き込むと、エックス線分析装置のモニター画面には回路パターンの映像が全く映っていなかった。神崎は炭素皮膜の下に回路パターンが有ると予想していたのだが、実は炭素皮膜の下に回路パターンは無かったのだ。

「この炭素皮膜はただのお遊びなのか……単純にウエハ表面を保護する目的で加工された保護膜なのだろうか?」

 神崎は自分の予想が外れたのでがっかりした。

「さて、片付けるか」

 神崎はエックス線分析装置の電源を切って評価サンプルを保管庫に片付けると、田町のPHSに電話を掛けた。

「はい、田町です!」

「ああ、田町、神崎だけど、P社サンプルの解析が完了したからデーターをそちらに転送するよ」

「あっ、神崎さん、ありがとう御座いあっす、助かりまっす、お疲れ様でっす~」

「俺はもう仕事終わるからね、よろしく!」

「了解っす!」

(今時の若い子と話すと疲れるな……)

 神崎がPHSのボタンを押して心の中でぼやく。

「神崎さん、分光特性データーの解析処理が終わっていますよ!」

(そうだ、試作装置で測定した分光特性データーの解析を忘れていた)

 神崎の背後から吉田が声を掛けると、神崎は吉田に右手を上げてOKサインを出した。

 分光解析専用サーバーのPCのモニター画面には、検出された金属の波長が表示されている。

「えーと、カッパー、アルミ、タンタル、チタン、タングステン、イリジュウム……あれっ? もうひとつ、何か検出されているぞ……ガドリニュウム?」

 神崎はPCのモニター画面に表示された分光特性データーを見て首を捻った。

(ガドリニュウムは造影剤とか超電導体に使用される材料じゃなかったかな? 確か……そうだ、超電導磁石の材料だった様な気がするな。炭素皮膜、イリジュウム、ガドリニュウムか……?)

 神崎は顎に手を当ててしばらく考え込んだ。そして、はっと思い付いた。

(これは、もしかして、カーボンナノチューブを利用した超電導半導体じゃないのか? だとすれば、このウエハの情報処理能力は最低でもシリコン半導体の一千倍以上はあるぞ。しかも、超電導でウエハ全体が一つの集積回路として動作するとなると、この一枚のウエハで現在の巨大なスーパーコンピューターを凌駕するのか? もしそうだとすれば半導体の歴史を覆してしまう程のスーパーモンスターウエハだ。このウエハを何枚か並列動作させれば宇宙の構造解析だって出来るに違いない!)

「すっげー、マジかよ! こんな代物をうちの会社に分析依頼してくるなんて!」

 神崎は目を見開いてPCのモニター画面に表示された分光特性データーをじっと見つめた。

 

 ――しばらくして。

「よし、分析完了だ」

 神崎が分析データーを技術管理サーバーに転送すると、PCのモニター画面に転送データーの情報が表示された。

《情報ランク:AAA》

《管理フォルダー名:シークレットナイトライド》

《管理データーナンバー:CN3600―Black―WF》

 ※AAAは厳秘。

 ※シークレットナイトライドは、秘密の窒化物を意味する。

 神崎が田町のPHSにもう一度電話を掛ける。

「はい、もしもし、田町さんのPHSです」

「あれっ、神崎ですが、田町はもう帰りましたか?」

「田町さんは、五分前位に退社されました」

 田町のPHSに応答した人物は、田町ではなく別の事務員だった。

「あの、技術データーを事務所の技術管理サーバーに転送しましたので、記録してもらえますか?」

「えっ、記録ってどうしたらよろしいですか?」

「えーと、田町のデスクの上に赤いファイルが置いてあるんですけど、その中に作業記録表があります」

「あっ、ありました」

「それに記録してもらえますか?」

「はい、分かりました」

「名前の欄に《神崎》と書いて下さい。データーの登録時間は《午後八時十五分》です」

「はい」

「データーのファイル名は《CN3600ハイフンBlackハイフンWF》と記入して下さい」

「はい、記入しました」

「えーと、あともうひとつ、ファイル名の横に情報ランクと管理フォルダー名を記入して下さい」

「はい」

「情報ランクは《AAA》で、管理フォルダー名は《シークレットナイトライド》です」

「はい、神崎様、OKです」

「ありがとう」

 PHSから聞こえた事務員の声は上品で若々しい声だった。

(田町と偉い違いだな、女子社員はやっぱりこうでないとね……あれっ、技術管理係に田町以外の女子社員なんていたかな? 技術管理係も業務容量がパンク寸前だからアルバイトか派遣社員を雇ってもおかしくはないが……)

 神崎が少し首を傾げて心の中で呟く。

「さて、帰るとするか」

 神崎は仕事を終えて帰り支度を始めた。


 ――神崎がセキュリティカードをキーボックスにかざして会社の社門を出ると、午後九時過ぎだった。

 神崎は腕時計で時間を確認すると、背広から携帯を取り出して、連れの金城剛司に電話を掛けた。

「もしもし、金城、今日は飲みに行く約束だったよな」

「ああ、俺は店で随分と待ちくたびれているぜ」

「すまん、ちょっと遅れたけど、これから行くから、先にやっててくれ」

「了解」

「それじゃ、いつもの店で」

 神崎は電話を切ると、大急ぎで最寄りの駅に向かった。

 

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