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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

『痛覚』

作者: 八咫 日本
掲載日:2026/02/19

「完璧な世界」を疑え。

私たちは今、痛みを忘れた時代を生きようとしている。

波風の立たない凪の海を「平和」と呼び、誰かに飼い慣らされた羊の群れであることを、至上の幸福であるかのように錯覚させられている。

飢えも、争いも、孤独もない。なるほど、それは一見すると美しい理想郷ユートピアに思えるかもしれない。だが、その無菌室のような社会の代償として、我々は最も尊いものを差し出そうとしている。

「自由なき安定」という名の、見えない鎖である。

真の自由とは、決して誰かから与えられるものではない。

自らの足で泥を踏みしめ、時に血を流し、痛みに顔を歪めながらも、自らの意志で選び、勝ち取っていくものだ。闘争のない場所に、人間の尊厳は存在しない。

この物語『痛覚』に描かれている白亜のディストピアは、決して遠い未来の絵空事ではない。形を変え、すでに我々の思考を侵食し始めている「現代の病理」そのものである。

社会という巨大なシステムに魂を明け渡し、心地よい眠りにつくことを選ぶのか。

それとも、絶望的なまでに孤独であろうとも、目を覚まして「痛み」を引き受けるのか。

主人公・葛城譲が放ったマグナム弾の轟音は、深い催眠にかけられたこの国家の目を覚ますための、孤独な号砲である。

私は今、抗いの最前線フロントラインからこの物語を世に放つ。

読み終えた時、あなたの心に重く、消えない「鈍痛」が残ったのなら、あなたもまた、真なる自由を希求する資格を持つ者だ。

さあ、ページを捲り、目を覚ませ。

まだ見ぬすべての同志たちへ。

プロローグ:完璧な世界の片隅で

 壁掛けの薄型モニターから流れるニュースキャスターの声は、今日も鼓膜がとろけそうなほど明るく、澄み切っていた。

『――続いてのニュースです。本日で、全国の凶悪犯罪発生率ゼロが、ついに連続三千日を突破しました!』

 画面には、くす玉が割られ、紙吹雪の中で歓喜する市民たちの姿が映し出されている。誰もが心からの笑顔を浮かべていた。やらせでも、強制された笑顔でもない。彼らは本当に、心の底からこの世界を謳歌し、幸福に酔いしれているのだ。

『これもすべて、久我山宗一郎総理が推進する「太陽の育児所」政策による、次世代への手厚いケアと教育の賜物ですね』

 画面が切り替わり、札幌の大通公園でマイクを向けられた若い夫婦が映る。妻はふっくらとしたお腹を愛おしそうに撫で、夫は太陽のように眩しい笑顔で答えた。

「不安なんてありません。僕たちの子供は、国が、久我山様が立派なエリートに育ててくれますから。僕たちはただ、この素晴らしい国のために命を繋ぐだけです」

「……反吐が出るな」

 俺、葛城譲ジョーは、グラスの氷をカランと鳴らし、安物のバーボンを一息に喉の奥へ流し込んだ。場末の薄暗いバー。カウンターの片隅で飲んでいるのは俺一人だった。

 今日終わらせた探偵仕事は、ひどく胸糞の悪いものだった。夫の浮気を疑う妻からの依頼。だが、男が毎晩通っていたのは女の部屋ではなく、『太陽の党』の地区集会所だった。男はそこで、他の党員たちと共に久我山の演説ビデオを食い入るように見つめ、恍惚とした表情で万歳を繰り返していたのだ。まるで、極上のドラッグでもキメているかのように。

 誰も恨まず、何も起きない平和な世界。ならば、俺の左脇の下で、重々しくぶら下がっているこの「鉄塊」はなんだ?

 俺はホルスター越しに、S&W M500のグリップを撫でた。五発の巨大なマグナム弾を腹に抱えた、時代遅れの化け物。この清潔な世界で、こんな大砲を持ち歩いている男は俺一人だろう。

 俺は知っている。この完璧な平和の足元には、おびただしい数の「見えない死体」が埋まっていることを。そして、その死体の山の一部に、俺のたった一人の相棒も混ざっていることを。

 小銭をカウンターに放り投げ、分厚いトレンチコートを羽織る。店の重い扉を押し開けると、外は冷たい雨だった。どれだけ地上を美しい太陽が照らそうとも、俺の生きている場所には、五年前からずっと、冷たくて鉄の匂いがする雨が降り続いている。

第1章:ジョーの探偵事務所

 スラム街の地下にある事務所に戻ると、俺はデスクの上にM500を置き、シリンダーをスイングアウトした。

 五年前、あの雨の夜。俺が撃ち抜いた男は、頭の半分を失ってもなお、笑いながら冴子を犯し続けた。痛みを感じない化け物を止めるには、急所を撃つだけでは足りない。物理的に四肢を吹き飛ばす破壊力が必要なのだ。

「ジョー。計算シマシタガ、その銃ノ整備ニカケル時間ハ、業務効率ヲ著シク低下サセテイマス」

 部屋の隅でノイズ混じりの電子音を立てたのは、相棒のデク(DEKU)だ。建設現場の作業用ロボットの廃棄品をハッキング仕様に闇改造したポンコツである。

「うるせえな。俺が求めてるのは効率じゃねえ。『確実性』だ」

 巨大な.500マグナム弾をシリンダーに込める。チャキ、チャキ。重厚な金属音が響く。

 その時、鉄の扉が控えめにノックされた。

 開かれた扉の向こうに立っていたのは、ずぶ濡れの少女だった。ミナと名乗った彼女の瞳は恐怖で揺れていたが、その奥には「絶望」が張り付いていた。五年前の俺と同じ目だ。

「姉を、探してください。……警察は『最初からあなたに姉はいません』って。戸籍も、全部消されていました」

 彼女が差し出した一枚の写真。笑顔の姉妹の背景に、あの夜の現場に残されていたのと同じ「黒い太陽」の紋章が映り込んでいた。

「……姉さんは、最後にどこへ行くと言っていた?」

「『太陽の育児所』です。選ばれた子供を産めば、国から表彰されるって……」

 俺は無言で、吸いかけの煙草を灰皿に押し付けた。止まっていた時計の針が、五年ぶりに動き出した音がした。

第2章:白亜の嘘

 ミナの姉のIDカードの微弱な反応を追い、俺とデクは二十年前のダッジ・チャージャーでススキノの「特別指定保健地区」へと潜り込んだ。

 巨大な産婦人科医院の裏手。黒塗りのワンボックスカーに、白衣を着た男たちが人間サイズの黒いビニール袋を乱暴に放り込んでいる。

「生体反応、アリマセン。タダシ、極メテ特異ナ遺伝子配列ヲ検知。ジョー、アレハ人間デハアリマセン」

 デクの警告と同時だった。白衣の男の一人が、三十メートル離れた暗闇に潜む俺たちに首を向け、満面の笑みを浮かべた。

「――見ぃつけたぁ」

 男は異常な速度で距離を詰め、俺が隠れていた数百キロの業務用ゴミ箱を素手で殴り飛ばした。

「素晴らしい! 君は強いね! 種として優秀だ!」

「テメェ……『適合者』か」

 俺は迷わずM500を引き抜き、引き金を引いた。轟音と共に、男の右腕が肩の付け根から弾け飛ぶ。だが、男は無くなった腕を見てキョトンとし、残った左手で自身の喉元を鷲掴みにした。皮膚の下でミミズのような管が脈打つ。

「ジョー! 敵性体ノ体内ニ高エネルギー反応! 自爆スル気デス!」

 男の体が膨れ上がり、破裂した。飛び散った白い粘液がコンクリートを溶かしていく。

「……デク、さっきの車を追うぞ。あれが『本丸』へのチケットだ」

第3章:鉄屑の魔女

 俺たちが向かったのは、北区のスクラップ・ヤードに潜む闇医者、エマのガレージだった。

 俺が採取した粘液を顕微鏡で覗き込んだエマの顔から、血の気が引いた。

「これは『寄生虫パラサイト』だ。遺伝子操作で設計された、人工の捕食者さ。……こいつは宿主の脳幹に入り込み、思考を乗っ取る。そして、用済みになると強酸性の体液を出して自爆する」

「心当たりがあるのか?」

 紫煙の向こうで、エマの目が鋭く光った。

「三十年前……私がまだ研究所にいた頃、少子化を解決するために『生殖本能の強制強化』を提唱した男がいた。その男の名は、久我山宗一郎。今の総理大臣さ。……この寄生虫の名は『ロイコ』。ジョー、あんたが相手にしているのは、国そのものを苗床にしようとしている『養殖業者』だ」

 すべての点が繋がった。

「デク。黒い車の行先は?」

「『太陽の育児所』、中央プラント。通称・マザーハウス」

 そこは、久我山が「聖域」と呼ぶ場所。そして、冴子が眠っているはずの場所だ。

第4章:微笑む執行者

 事務所に戻った俺たちを待っていたのは、最悪の事態だった。

 依頼人のミナが、俺のソファに座らされている。その首筋には、白銀色のナイフが当てられていた。ナイフを握っているのは、真っ白な制服を着た美しい少年だった。

「おかえりなさい、葛城さん。僕はユウト。久我山先生の息子の一人です」

 少年は微笑みながら、恐怖で震えるミナの髪を撫でた。

「彼女はとても優秀な『母体』になる素質がある。お姉さんと同じようにね。……私たちは個人の欲望を捨て、全体の幸福のために生きているのです」

 デクが死角からスタンガンを突き出す。だが、ユウトはミナを抱えたままそれを躱し、カウンターの裏拳でデクの鋼鉄のボディを吹き飛ばした。

「反応速度……計測不能……! コイツハ、人間ジャナイ……!」

 ユウトはミナを盾にして窓枠に足をかけた。俺はM500を構えたが、引き金を引けなかった。撃てばミナごと吹き飛んでしまう。

「それが『弱さ』ですよ。迷いは非効率だ。それができないから、あなたは五年前に『あの人』を救えなかった。彼女も待っていますよ。『太陽の育児所』でね」

 ユウトは闇夜へと消えた。俺は血が出るほど拳を握りしめ、煙を上げるデクを起こした。

「行くぞ。今度はこっちから、地獄の扉をノックしてやる番だ」

第5章:雨の日の約束

 再びエマのガレージ。デクの装甲を溶接し直しながら、俺はM500のシリンダーに新しい弾を込めていた。その冷たい鉄の重みが、古い記憶を呼び覚ます。

 五年前の秋。雨のススキノの立ち食い蕎麦屋。

 俺と冴子は、北海道警捜査一課の名物コンビだった。

『ねえ、ジョー』

 冴子は俺の腰にある貧弱な官給品、ニューナンブM60を指先で突いた。

『もし私が道を踏み外しそうになったら、あなたが止めてね。約束よ。あなたのその拳銃で、私の目を覚まさせてちょうだい』

 俺は鼻で笑った。まさかその数ヶ月後、その豆鉄砲では死なない怪物を止められず、弾切れになるまで引き金を引いた挙句、ただ立ち尽くすことになるとも知らずに。

「ジョー。準備完了シマシタ」

 デクの声で現実に戻る。今の俺の手には、あの日の豆鉄砲とは比べ物にならない大砲がある。

「これを持って行きな。液体窒素爆弾だ。マザーのコアを叩くなら、これを使え」

 エマから受け取った青いカプセルをポケットにねじ込む。

「行くぞ、デク。冴子が待ってる」

第6章:白亜の処刑場

 チャージャーのV8エンジンが咆哮を上げ、時速180キロで「太陽の育児所」のチタン合金ゲートを粉砕した。

 白一色の大理石のエントランスホール。そこに整列していたのは、ユウトと同じ白い制服を着た数十人の少年少女たちだった。

「ここは神聖な場所です。泥足で汚さないでいただけますか?」

「安心しろ。すぐに真っ赤に塗り替えてやる」

 俺はM500を抜いた。一斉に跳躍してくる美しき化物たち。

 ドォン!!

 マグナム弾が少年の胴体を吹き飛ばし、白い壁を赤く染める。だが彼らは仲間の死肉を浴びても瞬き一つせず、折れた首のままナイフを振るってきた。圧倒的な物量。俺の左肩にナイフが深く突き刺さる。背後に回ったユウトだった。

「デク! 床だ!」

 デクのパイルバンカーが足元の大理石を砕く。俺たちは崩落する床と共に、地下への暗闇へと落下していった。そこはもう、白亜の楽園ではなかった。

第7章:マザー

 地下空間は、むせ返るような「生」の臭気に満ちていた。

 壁一面に埋め込まれた無数のカプセル。虚ろな目で宙に浮く裸の女性たちの腹部から、ロイコの幼生がチューブを通って吸い上げられていく。

 そして最奥の祭壇。巨大なガラス管の中に、彼女はいた。

 冬月冴子。

 彼女の下半身は異質な肉塊と化し、施設の基盤と融合していた。

「……ジョー?」

 液体の中で、彼女の瞳がゆっくりと開かれた。

「ああ。迎えに来たぜ、相棒」

「見ないで……ジョー。私はもう、人間じゃない。上にいる白い子供たち……あれは私が産んだの。私は毎日、あの怪物たちを生み出し続けている」

 自分が生み出したロイコが国中を蝕んでいることを、彼女は知覚させられていた。それは死ぬよりも辛い地獄だ。

「止めて、ジョー。久我山は私を死なせてくれない。この体を終わらせられるのは、あなただけよ」

 彼女の視線が、俺のM500に落ちた。あの日の約束。

 俺はガラス管に銃口を向けた。数キロの鉄塊が、地球よりも重い。

「ありがとう、ジョー。……愛してるわ」

「感動的な再会だね。涙が出そうだ」

 背後の瓦礫の上に、久我山宗一郎が立っていた。

最終章:太陽は沈まない

 丸腰の久我山の顔には、狂気も悪意もなく、ただ聖職者のような穏やかな微笑みがあった。

「外の世界を見てごらん。貧困も凄惨な事件もない。人間から『不幸になる自由』を取り上げてあげただけだ。冴子くんも幸せだったはずだ。何千もの国の宝の母になれたのだから」

 こいつは、自分が絶対的な善だと信じて疑っていない。

「さあ、撃ちなさい。私の死が、君の怒りを鎮める糧になるなら」

 心からの笑顔で胸を張る狂気の聖人。

「……人間はな、そんなに綺麗じゃねえんだよ。間違って、傷つけて、泥まみれで生きるから……人間なんだ」

 ドォン!!

 M500の咆哮が響き、マグナム弾が久我山の胸部を粉砕した。吹き飛ぶ瞬間の彼の顔は、殉教者のように安らかだった。

 俺は再び、冴子に向き直った。彼女は安堵したように微笑んでいる。

「冴子。少し冷えるぞ。風邪引くなよ」

 エマの液体窒素カプセルを銃身に押し当て、ガラス管に銃口を密着させる。

「おやすみ、相棒」

 引き金を引いた。マグナム弾の衝撃と超低温の爆風が、冴子の体とロイコの巨大な核を一瞬にして凍結させ、粉々に砕き散らした。

 ***

エピローグ

 数週間後。札幌の街には、例年よりも早い雪が降っていた。

 場末のバーのテレビには、若く美しい新党首の就任演説が映し出されている。

『偉大なる父、久我山宗一郎の遺志は、我々の血の中に永遠に生き続けています!』

 広場を埋め尽くす何万人もの若者たちが、新しい「太陽」に向けて熱狂的な歓声を上げていた。久我山の死も施設の崩壊も、社会にとっては単なる「システムの更新」でしかなかった。

「……久我山ノ死亡ニヨル支持率低下ハ、0.02%デス。ジョー、アナタノ行動ハ社会的ニハ全ク無意味デシタ」

 修理を終えたばかりのデクが淡々と告げる。

「ああ。知ってるさ」

「デハ、何ノ為ニ戦ッタノデス?」

「自己満足だ」

 俺はグラスのバーボンを飲み干し、立ち上がった。ホルスターの中には、空になったM500が眠っている。

「行くぞ、デク。外は少し、眩しすぎる」

 店を出ると、冷たい雪が火照った頬を撫でた。

 世界は狂ったままだ。俺たちは何も変えられなかった。

 だが、俺の心の中にあった「雨」は、五年ぶりに止んでいた。

 ポケットの中で、俺は空になったM500の薬莢を一つ、固く握りしめた。それは、この痛覚だけが支配する無痛の世界で、たった一人の女との約束を果たした、確かな証明だった。

(了)

物語はここで一つの幕を降ろす。

葛城譲は、巨大な欺瞞のシステムに対し、たった一丁の銃と己の「痛覚」だけを頼りに抗い、そして彼なりの決着をつけた。

彼の戦いは、世界から見れば徒労であり、無意味な自己満足に過ぎなかったかもしれない。しかし、その泥臭い自己満足と痛みの受容こそが、人間が人間として生きるための最後の砦なのだ。

本を閉じたあなたに問いたい。

我々の生きるこの現実は、果たして『太陽の党』が支配する世界とどれほど違うというのだろうか。

私たちは日々、目に見えない同調圧力と、安楽という名の麻酔を社会から打たれ続けている。波風を立てず、思考を放棄し、誰かが用意した「正解」というレールの上を歩くことのなんと心地よいことか。

だが、そのレールの行き着く先にあるのは、個人の尊厳の死である。飼いならされた幸福に、明日を切り拓く力はない。

今、私のいる窓の外では、冷たい雪がこの北の街を白く覆い隠そうとしている。

すべてを漂白し、無痛の無菌状態にしようとするかのように。

だが、どれほど雪が降り積もろうと、その下には確かな熱が、抗わんとする生命の炎が脈打っているはずだ。

私は、この腐敗した停滞の時代に風穴を開けるため、一つの声明としてこの筆を執った。

この物語は、偽りの太陽を撃ち落とすための、ささやかな火種に過ぎない。しかし、この火種があなたの心に落ち、麻痺しかけていた「痛み」を呼び覚ましたのなら、私の目的は果たされたと言っていい。

本当の戦いは、ページの外にある。

痛みを引き受ける覚悟を持て。

欺瞞に満ちた空を睨みつけ、各々の持ち場で、各々の武器を手に立ち上がる時が来ている。

夜明け前が、最も暗く、最も冷たい。

凍てつく冬を越え、真の自由をその手で掴み取らんとする、すべての同志たちと共に。

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