はじめに
このエッセイは自分用の意味合いが強いものになります。
ただ、今後書き始める方や現在既に書いている方からコメントを頂けるならそちらの方があり難いです。
あくまで趣味の範疇、プロになることは考えていないので、そちらを志している方にとってはかなり甘々なものになっているかもしれませんがそこはご容赦ください。
また、今後書き始めようと思った方がいて、当エッセイで参考になる部分があればぜひご参照ください。基本自分の振り返り用で作成しておりますが、ある程度他人が見てもわかるくらいのものには体裁を整えるつもりです。
【以下、思いの羅列】
最初の作品は、2021.9.12着手。なんだかんだ半年以上経っていたことに気づき日記的な意味もありエッセイを作成しました。
もともと、実用書以外の本というものはほとんど読まないタイプでしたが、激務の課からの異動により余暇がかなり生まれたこと、異動後半年経ち業務も余裕ができたこと、コロナでプライベートの遊びがしづらくなったことから何か新しい趣味を初めて見ようということで始めた記憶があります。
最初の達成目標は文章力、構成力を磨くことでしたのでまず最初に着手した物は長編。
今でも思い入れと反省のある作品となりました。
また、書き始めて一週間ほど続いたこともあり短編三本を投稿。
長編とは異なり、ブクマや評価、感想等のレスポンスが早く、フィードバックがしやすいことに気づきました。
正直、半年以上続いたことは奇跡に近いですが、色々と得るものもあり始めてよかったと思います。
ただ、時間と体力を思った以上に費やすため、今後同じように続くかは不明です。
年齢的にはまだ若い部分に当たり、今後ライフステージの変化でどうなるか。こんなこともあったなぁと良い思い出になることを祈ります。
【作品情報】
①転生先がドッペルゲンガー(長編)
開始:2021.9.12
完結:2021.10.17 138,288文字 約4,000文字/日
ブクマ:81件
②嘘がつけない令嬢(短編)
作成:2021.9.19 13,234文字
ブクマ:218件
③年上彼女(短編)
作成:2021.9.20 3,722文字
ブクマ:7件
④醜いアヒルの子(短編)
作成:2021.9.20 7,692文字
ブクマ:419件