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公立茂武高等学校の名物賢者

公立茂武高等学校。


偏差値はまぁまぁ。

部活もまぁまぁ盛ん。

スターやアイドルも居ない。


普通の学校。






しかし、






「ねー、賢者ぁ。

次のテスト問題教えてぇ。」

「馬鹿言うな。真面目に勉強しろ。

俺から言えるのはそれだけだ。」 「えー…」

気怠げに微睡む青年と捲し立てる少女。

「あと、その『賢者』って止めろ。恥ずい。」




不思議なアドバイスで惑わし、しかしてアドバイス通りにすると不思議と上手くいかせる名物生徒が居た。

彼の名は『和泉安住郎』。

通称『賢者』と呼ばれていた。


続きます。

数時間で完結するので良ければブクマなどしてお待ち下されば。


他にも大賞に阿呆みたいな数を投稿するのでそちらも見て頂ければ幸いです。

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