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精霊国物語

【精霊国物語番外編】この時に感謝を

作者: 夢野かなめ

 最後の一文を書き終え、アントニオは小さく息を吐いた。


 卓に立て掛けて置いた杖に手を伸ばすと、王佐ロルが素早く立ち上がりアントニオが立ち上がるのを手伝おうとする。


 それを手で制してから、アントニオはロルが着いていた卓の上に目をやった。


「進捗はどうですか」


 ロルは、まだ少しだけ迷った目で杖を見てから、大人しく卓の上に広げていた紙の束を持ち上げ、アントニオに見えるようにした。


 前王佐クラヴァットは、前王乱心の際に傷を負い、程なくして命を失った。


 長い間クラヴァットの許で次期王佐となる為学んでいたロルは、全てを受け取る前に現グランディウス王の王佐として務めることとなった。


 それを補い支える為、アントニオは知の者としてこうしてロルの指導を受け持っている。


「歴代の王のものを参考にしたのですが……まだ、何処か納得がいかなくて」


 王佐は、王の行う政や国内でのことを公の記録として記す職務がある。


 王自身が所有する〈王の書〉とはまた別の、国としての記録だ。


 〈王の書〉の存在は、王はもとより王佐や、今では精霊姫であるマリーエルなど、極限られた者にのみ明かされている。知の者であるアントニオでも、中を知ることはならない。王が、政を行うのに必要な時に、適した相手にのみ内容が伝えられる。


 王佐が書く書は〈国記〉と呼ばれ、歴代の王についてその時代の王佐が記したものがグラウス城の書庫に収められている。


 アントニオは紙に書き連ねられた文字を素早く辿り、全てを見終えてから数か所を指差した。


「全体の構成としては良いでしょう。ですが、こちらの記述は後ろへ──こちらへ動かした方が良いでしょうね。その場合、このひと文が頭にくるように頁を分けた方が自然です」


 アントニオがすらすらと言うことを、ロルは熱心に控えていく。


 王佐が記す国記は、書物としての価値も高めねばならない。


 適切な装飾を施し、ひと目見ただけで王の威厳が伝わるようにする。これは、繊細な作業でもあった。


 現グランディウス王が戴冠してから、既に国内外で様々なことが起き、状況は目まぐるしく変わっている。


 影の出現に、前王の乱心、現王が民の為尽くしたこと、ジュリアスやフリドレードでの一件。


 それらをまず一冊の国記として記すことを、王佐ロルの第一歩の大仕事として企画されたのだった。


 ふと窓の外を見たロルは、紙をまとめると、深々と頭を下げた。


「本日もご教授頂き有難うございました。再びまとめたものを近いうちにお持ちします」


「ええ、貴方なら立派に成せるでしょう。気を張り過ぎず、しかし繊細に」


 アントニオの言葉に、ロルはもう一度頭を下げると部屋を出て行った。王佐の務めは、当然国記を記すだけではない。


 ロルを見送ってから、アントニオは杖を突きつつ部屋の隅の茶釜へと歩み寄った。


 先程、ひとつの書が記し終わった。


 一度茶を飲み、頭を入れ替えてから、最終確認へと移るつもりだ。


 知の者であるアントニオの務めは、〝知を分け与える〟と一口にいっても、多岐に渡る。


 有事の際には、現場なりを実際に訪れて、どうするべきかを言葉で伝えることが多いが、それ以外に成せることといえば、それは書を書き上げることだった。


 グラウス城の書庫には、古くから──それこそ初代グランディウスの時代から各時代の先達が記した書が収められている。


 その内容を知の者であるアントニオは全て把握しているが、今を生きる者達が求める知識というものを与えるのに相応しいものを、アントニオが編纂しひとつの書としてまとめるということも、多岐に渡る務めの内のひとつだった。


 知識とは、時代を経るごとに少しずつ変化するものだ。


 積み重ねられてきた知を紐解き、それを時代に合わせて選び、手を加え、判りやすいように書として記す。


 フリドレードから戻ったアントニオは、特にその作業に勤しんでいた。


 それを意識して、思わず溜め息が漏れる。


 移動するのに、頼らねばならない杖を見下ろし、自身の情けなさに再び溜め息が漏れた。


 暗く沈みそうになる気持ちを紛らわせるように茶を淹れ、その香りを嗅ぐ。


 ──ただ、姫様のお力になりたいだけだというのに。


 精霊姫であるマリーエル。その誕生と同時にアントニオは知の精霊の器として選ばれた。


 あの日の高鳴る鼓動を。自身の中に溢れくる知識と、鮮やかに変わりゆく景色と。様々な感情が蘇り、アントニオは暫しその想いに浸りながら茶を口に運んだ。


 その時、呼び鈴が鳴り、アントニオは顔を上げた。廊の先の相手に応えると、すぐにカナメが顔を覗かせた。


 ぼんやりと茶器を持つアントニオの顔を見て、心配そうに眉を寄せる。


「まだ脚が痛むのだろうか。横になっていた方がいいのではないか?」


 支えようと手を伸ばそうとするのに、アントニオはそれを手で制した。


「いえ、痛みはもう殆どありません。杖があれば十分に自分で歩けますから。──それより、もうそんな時になったのですね」


 カナメとは、彼の生まれた集落の長が残した書を解明するという調査を共にしている。


 心配そうにしていたカナメだったが、「始めましょう」とアントニオが言うと、本棚から長の書を取り、卓へと置いた。


 カナメの出生には未だ解明されていない謎が多く残る。その体に付けられた紋様の意味や、そもそも世界樹の枝葉に溜まる澱みから、どうしてこのように新たな命が生じたのか、一番身近で全てを承知していたと思われる長は、影の襲撃により命を落とし、詳しいことを訊ねることはもう出来ない。


 加えて、フリドレードで手に入れた〝影を操り使役する法〟について書かれた書。


 影となる澱みから生じたというカナメと共に、それらについて調べている。


「俺の体の紋様と、影を操る紋様……そして、この書に似たような記述があることを見つけたんだ」


 カナメは、手にしていた書を開き、アントニオに見えるようにした。


 それは、大陸に古くから伝わる交信術について書かれたものだった。


「交信術……確かに、影または澱みと〝交信する〟という考えで見れば、紋様についての見方も変わってきますね」


「ああ。長は、世界樹の声を聴いていた。そしてそれは、ただ単に耳を使って行うものではない……そう言っていたように思う。それであれば、この紋様も言の葉のひとつ……とも考えられると思う」


 カナメの言葉を検討しながら、アントニオは自身の中に収められた知識を探り、何か類似点のあるものはないかと考え込んだ。


 世界樹とは、そう易々と目にし、意思を感じることの出来る存在ではない。


 それは、精霊であっても同じことだった。


 命世界の命在るモノと存在の意味が異なるが、彼等もずっと永い時を変わらず存在し続ける訳ではない。アメリアと共に地へと降りたすみれの精霊がいい例で、力を解いた精霊は、本来世界樹へと還り、巡ることとなる。


 巡り還れば、世界樹でのことは覚えてはいない。


 新たな命や、存在としてこの世界へと生じることとなる。


「貴方という存在を、定め、繋ぎ、抑え込む言の葉……」


 そう呟いたアントニオの顔を、カナメは訝しげに見つめた。少し悩む素振りをしてから、気遣うような声で言う。


「アントニオ、君は……少し働き過ぎではないだろうか」


 その言葉に、アントニオは思わず目を瞬いた。


「働き過ぎなど……これが私の務めですから。それに、姫様を始め貴方達精霊隊や、国王、グラウス家の皆様が国の為働かれている今、私だけが怠けている訳にはいきません。脚を気遣っているのなら、有難いですが、私の務めには支障をきたしませんし、そう慎重になる必要もありませんよ」


 カナメは困ったように考え込み、何度か口を開いたり閉じたりしてから、やっと「そうではなくて」と言った。アントニオはカナメが自分の想いを伝えたり、事情を説明することに苦手意識を持っていることを理解しているので、彼が何かを話そうとしている時は、ゆっくりと待つと決めていた。


「はい」


 そう言って話の続きを促すと、カナメは視線を彷徨わせてもう一度少し考えてから、続けた。


「脚のことは勿論心配している。だが、君がその脚で遠出しようなんて真似をする訳がないということも理解している。だから、手伝えることは手伝うつもりだが、君がそれを不要だと思うなら、俺も何もするつもりはない。ただ、だからこそ、以前にも増してこうして様々なことの調査や、書を纏めたり、知の者としての務めに精を出して、疲労が溜まっているのではないかと、心配しているんだ。今日は顔色も優れないようだから」


 その言葉に、アントニオは無意識に自分の頬に手を当てた。


 身支度を整える時でも、あまり自分の顔というものを見ていなかった、と気が付き、顔を(しか)める。


 それをどう取ったのか、カナメは少しだけ慌てて「マリーも心配していたんだ」と付け加えた。


「姫様が?」


 思わず聞き返したアントニオに、カナメは後押しするように瞳を輝かせてひとつ頷いた。それを見つめていたアントニオは、やや呆れも込めて小さく笑みを作った。


「全く、貴方は……姫様が仰ったことならば、私が何にでも喜ぶと思っていませんか」


 図星だったのか、カナメは気まずそうに視線を逸らすと「いや、それは……」とごにょごにょと口を動かした。


 ──確かに、姫様の存在は、私の生きる意味でもありますが。


 アントニオは、フリドレードから戻ってからの自身の仕事振りを思い返した。数々の書を纏め、指導に調査に、ヨンムの研究の補佐や、飛び込んでくる相談事などへの答えを全ての知識から選び伝えてきた。


 ──働きすぎ。そう言えないこともない、でしょうか。いえ、それよりも姫様のお気を煩わせてしまったことが問題ですね。


「確かに、よく働いたという気もします」


 カナメはその言葉に顔を上げると、ちらと茶釜に目をやった。問うような視線に、アントニオは知らず体に入っていた力を抜いた。


「姫様に心配を掛ける訳にはいきません。この後は体を休めるとしましょう。カナメ、お茶を淹れて頂けますか? そして、姫様には『よく休んでいた』とお伝え下さい」


「ああ、任せてくれ」


 カナメは嬉しそうに懐から茶葉を取り出すと、茶釜に向かった。


 ふと、カナメとのやり取りに、可笑しな心地がして、窓辺の椅子に腰かけてからアントニオは笑った。


 ──最初は、どうしても受け入れがたい相手でしたが、今となっては中々に見どころの在る者でもありますね。


 壁一面の本棚に囲まれた自身の執務室を見回し、それ以上の知識が収められた知の者としての自分を思う。


 ──働きすぎ、か。


 ヨンムの側に居ると、どうにもその感覚は薄れてしまう。しかし、ヨンムは研究に没頭していても、眠くなれば寝て均衡を保っているようだった。


 ──少し、焦っていたのかもしれません。


 大陸へと祓えに旅立ったマリーエルへと供することが叶わなかったこと。その後、無理について行ったフリドレードでは、怪我を負うという大失態をしたこと。精霊隊へと属することが出来なかったことも、アントニオの中で引っ掛かり続けていた。


 ただマリーエルについて行くことだけが、知の者としてアントニオに求められることではない。そう判っていても、どうにか目に見える形で役に立ちたいと思ってしまう。


 ──私も、まだまだですね。


 その時、再び呼び鈴が鳴った。それに応え、入り口でひょこりと覗いた顔に、アントニオは思わず立ち上がった。


「姫様⁉」


 その驚きように、マリーエルは叱られると思ったのか、視線を彷徨わせ、カナメに助けを求めるような目を向けた。


 カナメはちらとアントニオを見てから、マリーエルへと言った。


「今、アントニオは体を休めている所だ。心配しなくていい」


「え、そうなんだ……えっと、良かった」


 少しばかり食い違っているように聞こえる会話に耳を傾けていると、マリーエルは窺うような目でアントニオを見た。


「あのね、カナメから聞いたよね? 最近アントニオが忙しそうにしてるから……勿論、本当に忙しいのは判ってるんだけど、たまにはゆっくりして欲しいなって思ったの。脚もまだ治ってないでしょ?」


 マリーエルは歩み寄ると、アントニオの袖を引いて共に腰かけた。


 そうしてから、黙りこくったままのアントニオにおずおずとした様子で包みを差し出した。


「これ、アーチェに教えて貰って作ったの。最近町で人気のお菓子なんだって。さっき食べたけど、美味しかったんだよ。だからね、アントニオにもおすそ分け」


 アントニオは差し出された包みを受け取り、ゆっくりとそれを開いた。


 中に収められていた菓子を見つめ、じわりと胸に湧く温かな気持ちに思わず笑みを浮かべた。


「あ、カナメの分は夕餉の時にね」


 茶を運んで来たカナメが気を取られたように包みを見ているのに気がついたマリーエルは、笑みを向け、ふと首を傾げた。


「アントニオはこの後の用事ってもうないよね? それだったら夕餉を一緒に……と思ったけど、私の部屋まで移動するのは大変だよね。だけど、この部屋で夕餉を食べる訳にはいかないし」


 うんうんと悩み始めたマリーエルの頬に、アントニオは愛おしい想いを込めて触れた。


 マリーエルが目をぱちぱちと瞬く。


「姫様、気に掛けて頂いて有難うございます。そして、お気を煩わせてしまい申し訳ございません。もし、よければ今夜は夕餉を共にしても良いですか? 杖がありますから、姫様のお部屋に伺うなど問題ありません。そうであれば、この菓子は今三人で分けましょう。カナメもお茶を淹れてくれた所ですし。──姫様から頂いた菓子は大切に取っておくつもりでしたが、ちゃんと味わわなくては」


「そうだよ、ちゃんと食べてね」


 マリーエルは可笑しそうに笑うと、アントニオが分けた菓子を嬉しそうに受け取った。どうやって作ったかと嬉しそうに話し始めるマリーエルに耳を傾けながら、アントニオは茶を飲み、菓子を口に運んだ。


「あぁ、これは……」


 思わず呟いたアントニオに、マリーエルは少しばかり緊張した風に「どう? 美味しい?」と訊いた。


「ええ、とても。疲れた頭に沁みるような、とてもいい甘さと酸味です。割ってしまいましたが、形も実に可愛らしいですね」


「そうなの! その形に仕上げるのが少し大変なんだけどね。──カナメは? 美味しかった?」


 マリーエルがウキウキと訊くと、カナメはひとつ頷いて見せた。


「甘くて、その……甘さが、こう美味しかった」


 しどろもどろになりながらも言ったカナメに、マリーエルは嬉しそうに笑う。


 ──こうした光景も、随分と見慣れましたね。


 マリーエルの許には、様々な者達が集まり、自身の役目の為、そしてマリーエルの為にと立ち働いている。


 黙り込んだアントニオに、マリーエルは不安げに眉を曇らせた。


「アントニオ、やっぱり凄く疲れてるんじゃない?」


 その言葉に、緩く首を振る。


「いいえ、姫様のご成長に感動していただけです。まだずっと貴方が幼かった頃、焼き菓子を作ったと言って見せてくれたのは泥で作ったものでした。『食べてくれないの』と瞳を潤ませる貴方を悲しませないよう、あの泥の塊を口に入れたのを、今でも覚えています。そんな姫様が、今ではこうも職人の手によるものとも思える立派な焼き菓子を仕上げるとは……元教育役として、喜びもひと際強く感じられます」


 アントニオが言い終えると、マリーエルは複雑な顔でカナメを見やってから、頬を膨らませた。


「そんな昔のことを今言わなくてもいいじゃない」


 その仕草は、ずっと幼い頃から変わっていない。


「ええ、そうですね。今の貴女は立派な精霊姫様ですから」


 そこで言葉を止めたアントニオは、菓子を口に含みゆっくりと味わってから笑みを向けた。


「ですが、例え今貴女が泥で菓子を作って来ても、私は喜んで口にしますよ」


「えー! そんなことしないもん」


「例えば、の話です」


 二人のやり取りを眺めていたカナメが、嬉しそうに笑い声を漏らした。思わず二人で顔を向けると、カナメは茶を飲みかけていた手を止めた。


「いや、その……ずっと幼い頃から共に居たのだな、ということが伝わって来て、微笑ましい気持ちになっていた」


 うん、と頷いたマリーエルの顔色が僅かに悪くなる。その様子を見て、アントニオは溜め息を吐いた。


「全く貴女は……何を思い出したのですか?」


「……アントニオに叱られたこと」


 そう言って、再び頬を膨らませる。


「それは、貴女が叱られるだけのことをしたからでしょう?」


 いつもであれば「だって」と答えるのに、マリーエルは僅かに眉を寄せただけで、肩を落とした。


「確かに……今思えば、叱られて当然のことをしてたって、思うよ。すぐ遊びに出てたし、迷子になったし、課題もあまり真面目にやっていたとは言えないし──あっ」


 思わず零した声を戻すように、マリーエルは口元を手で押さえた。


 アントニオは目を細め、マリーエルの腕を掴み、手を下ろさせると訊いた。


「何を、思い出したのですか?」


「……お返事を一通書くの忘れてた」


「全く、貴女は!」


 アントニオは立ち上がると、マリーエルを呼び寄せ卓に着かせた。大人しく従ったマリーエルの前に文用の紙を置き、筆を差し出す。


「まだ夕餉には間があります。今の内に仕上げますよ」


「う……。はい」


 マリーエルは文の詳細を話し、それに沿ってアントニオは返事の文面を考えた。カナメは窓辺の椅子に座り、書物を繰っている。


 目まぐるしく変わっていく日々。


 その中に、まだこうして愛おしい時が含まれているのだと意識した時、アントニオはふと自身が知の精霊の器として選ばれたことに、感謝の想いが沸くのを感じていた。


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