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神の裁きは待たない  作者: 喜楽直人
エピローグ
52/53

馬上にて

本日、3話更新しております。こちら更新分2話目です。読む順番にご注意ください。






「ねぇ。フィリアが213という可能性は、あったのかしら」

「ない」


「食い気味。完全否定ね」


「フィリア・ノーブルの死亡を確認したのは俺だ。なにより、フィリア達と213が生まれた年が違う。王太子や侯爵令嬢が生まれた時には、すでに213は救貧院で働かされていた。彼等と同じ歳のフィリアである筈が無い」


 213も207も、自分達の実際の年齢など知らない。

 だが、フィリアと同じ歳である王太子達が生まれた年に、すでに捨て子として生きていた記録があるならば、フィリア・ノーブルである筈もないということだ。



「そう。……ねぇ、どこに向かっているの?」


「お前は? これからどうするんだ」


「わからないわ」


「俺は、旅に出ようと思う。死ぬまで、旅して終わるかもしれんがな」


「ふふっ。いいわね、それ。夏は寒い国へ行って、冬は暖かい国へ行くんでしょう? 悪くないわ」



「あぁ、いい考えだろう?」





「私、彼女に置いていかれたんだと思っていたけど、違うのね。好きに……生き方を、選べるよう解放されたのね」







遠(@aminowash)様のRT企画に参加して戴いたピアちゃんとアルフェルト殿下(しゃれこうべ❤)のイラスト。

めっっっちゃ好き♡


挿絵(By みてみん)


ちなみに夢の中の彼女は、アルフェルト君の頭蓋骨を抱きしめて燃える王宮を見下ろしていたりもしました。

戦闘の邪魔にしかならないので心の中で小指の骨に書き換えて書いてました。ちなみにこの描写もしてないです。


遠様、ありがとうございましたー!!

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― 新着の感想 ―
[良い点] 途中まで、かなり不満で アズノルの方に腹が立ってたので…。 でも最後であれで良かったです。良かった。 ……あれ、ルドルートでも、アズノル王国がクソなの、変わらなくない?? リタ生存&聖王…
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