☆蛍光灯と脚立
☆長身あるある?
★脚長あるある?
背が高いと高所作業を頼まれやすい。
しかし高い所に腕を上げ続ける行為を普段からしていないために肩がすぐに疲れて腕が下がります。鍛えられていないのです。
3mとかの高所作業で脚立使うなら別に背の高さは必要ないと思いますけど、どう考えますか。
ある工場で棚卸作業があったために工程を停止していたので、ついでに掃除をしていたときのことです。
掃除とかでも高い所を優先的に回されます。背の高い人でも手が届かない箇所は他の方と変わらずに大変だと思うのです。
逆に脚立を使用するのに天井が低くて頭がぶつかるならば、小さい人の方が良くないだろうか、と私は考える。人員配置とかもう少し考慮を要求したい。
床の上で立ったままで手が届く蛍光灯の交換などは別にいいですが、せめて電灯の電源は先に切ってくれ、と願う。熱いよ、今まで点いていた電灯は。あと雑巾とかが欲しいです。虫とかの死骸や蜘蛛の巣とか汚いから拭きたいと思ってしまう。しかしそんな時間は与えられない、会社だと。
あと蛍光灯の入れる方式を統一しといて欲しいと切に願った。回転とか、押し付けたりとか、同じ物だと思って違うと熱いのに長い事持ってないといけなくて困る。
あと蛍光灯を交換したい時に背の高い人物を「脚立」呼びしないで欲しい。断じて私は脚立ではない。
他のことも私は脚立ではないため棚の上の段ボール箱とかの中に書類とか保管してあるやつを「重いよ」と忠告してから「アレ取って」と言って欲しい。背伸びして取ったら滅茶苦茶重かったとき、危険すぎる。
書類がびっしりと入っていると、紙とかって隙間ないから集まると結構重いんだよ。まあ、脚立の方が足場が悪いからもっと危険なのでしょうけど。
脚立を伸ばして梯子として使うこともありますが、そのとき脚が長いと折り曲げて次の段に足を掛けるため梯子から身体をある程度、離す必要があります。梯子を使う状況にもよりますが、狭い場所だから梯子になっているところだと昇り難いときもあるのです。脚を曲げると膝が梯子の段にぶつかったりして。また重心が梯子の床に接地している部分より外に来るとか、ぐらついて怖い。せめて支えて頂戴。
高所作業を人員をケチって補助を付けないから、落下事故とかそういったものを偶に聞いたりするんだと思うのです。
脚が短ければ、重心が梯子の下端の地面に接地された場所よりも外へ出たりすることはないかもしれない。でも脚が長い人もいるんだよ。