アナウンサーの木村です。最近出番少ないですね。
「亀兄……」
誰かに呼ばれた気がした。
みんな寝てるし気のせいか……
「いや〜芸能人を乗せるの初めてなんで緊張しますね」
運転手さんが言う。
「そうなんですか」
運転手さんはニヤ〜と笑って
「どういう集まりなんですか?」
「いや〜何て言ったらいいか……」
オレはここまでにくる経緯を話した。
「あ〜大変ですね」
笑いながら運転手さんは言う。
「まぁいいんですけどね」
「はいつきましたよ」
オレん家についたが……みんな起きる気配がない。
「運転手さん…すいませんけど手伝ってもらえません?」
「何をですか?」
不思議そうな顔する運転手さん。
……
……
……
…
…
「こうゆうことですか…」
「すいません」
オレん家の玄関の前まで寝てるみんなを運んでもらう。
「ありがとうございました」
「いや〜いい思い出ができました」
ニヤ〜と笑って車に戻って行った。
さて、どうするか……
女の子はベッドでいっか……
3人も寝れるかな……
男どもは布団だな……
あっ……
オレ寝る場所ねぇや…
まぁいいか……
ベッドにギリギリ3人寝れた。
一つの布団に直行、太一が寝せる。
太一は寝相が悪い……
オレも寝よ…
そっか〜布団ないわ……
地べたでいいか……
「吉伸さんマジでやるんですか?」
「当たり前やないか」
「でも……」
「大丈夫やって!!」
吉伸の計画は進んでいた。