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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

死神ですが、世のため人のために殺人事件を解決することにしました。

作者:色
死神とは。
多くの人間が恐怖の対象や、死の擬人化だと考えるだろう。
しかしとある文献によれば
『死を迎える予定の人物が魂のみの姿で現世に彷徨い続け悪霊化するのを防ぐ為、冥府へと導いていくという役目を持っている』らしい。
これはそんな死神が人間の魂を正しく導くために、
様々な事件を解決する話である。


※評価すると続編が出てきます。
第一章 死神ですが、警官です。
死神ですが、警察です。
2021/01/17 10:31
被害者ですが、変態です。
2021/01/17 11:12
第二章 行方ですが、不明です。
保険医ですが、死神です。
2021/01/17 20:22
筆箱ですが、宝物です。
2021/01/18 16:34
遺書
2021/01/18 16:42
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